乳がん患者だってダイビングも旅もしたい

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  リブマックスリゾート伊東川奈

  今日の宿泊先は、リブマックスリゾート伊東川奈。プールがあるところがいい、というのでここになりました。乳がん患者の視点から大浴場があります。プランによるかもしれませんが、別料金で貸し切り風呂があります。部屋にもお風呂があります。今回私が泊まった部屋には、シャワールームと大きな陶器のお風呂がありました。お風呂の方にはシャワーや洗面器がないので、お風呂に湯を張っている間にシャワールームで体を洗って、湯につかることにしました。部屋風呂なので、周りを気にせずゆっくりと入浴できます。幼児連れ家族の視点から子供用のアメニティはないけれど、大人と同じ物を用意してくれます。食事はバイキングなので、問題なし。足の悪い高齢者家族の視点からここもなかなかきついかな。部屋とレストランの行き来に階段があるので大変です。リブマックスリゾート伊東川奈

  2017年08月25日

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  ビューリゾート　マリンヒルズ

  今日の宿泊先は、ビューリゾート　マリンヒルズ。かなり急勾配の狭い道をどんどん上っていくので、大丈夫なのだろうか、と心配になりましたでも、ちゃんとありました。よかった。夫はこのホテルを気に入って、「来年もここでいいなぁ。」と言ってました。急勾配の高いところにあるだけに、眺めはいいです。乳がん患者の視点からお風呂は、大浴場と呼べるほど大きくないけど、集団で使うお風呂が２つ、貸し切り家族風呂が1つ、部屋に１つあります。部屋のお風呂はユニットバスのところと、露天風呂が付いているところとあります。今日は、宿泊者が少ないということで、集団で使うお風呂も貸し切り家族風呂となり、時間の調整をフロントでしていました。夕方だけでなく、朝のお風呂もです。なので、人目を気にせずゆっくりお風呂には入れました。幼児連れ家族の視点から幼児用のスリッパ、浴衣を貸してくれました。子供用のアメニティはないけど、大人と同じ物を用意してくれました。今回の宿泊プランは、子どもは添い寝・食事無しでしたが、スープなど一部サービスしてくれた物もありました。また、子どもに取り分けられるように、早めにご飯を出してくれるなど、すごく気遣っていただきました。足の悪い高齢者家族の視点からここは無理ですね。泊まれません。ホテルの玄関前に階段、フロントから部屋へ行くにも階段、お風呂に行くにも階段、レストランに行くにも階段です。スロープやエレベーターはありません。今回、母は旅行に同行していないので、このホテルに泊まることができました。ビューリゾート　マリンヒルズ

  2017年08月24日

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  伊香保温泉　ホテルニュー伊香保

  ずっと行きたかった伊香保温泉に行けました。伊香保は雪で、石段街も雪や氷ですべりやすい状態でも玉こんにゃくはおいしかった。ホテル　ニュー伊香保について乳がん患者の視点から和洋室に宿泊。風呂はあったが、普通の家のお風呂、という感じ。大浴場あり。貸し切り風呂もあると書いてあったが、入れる時間帯が短い？？？17時に貸し切り風呂に入りたい、と言ったら、まだ準備ができていなくて、20時くらいから入浴可能と言われた。幼児連れ家族の視点から子供用のアメニティは無し。 食事は、大人のもそうだけど食べきれる量が出てくる。夕方から輪投げゲームができたり、昔懐かしいファミコンゲームができたりしました。足の悪い高齢者家族の視点からホテルの入り口に階段あり。手すりは付いています。玄関から部屋までは、カートなどで問題なく行けます。食事会場は何カ所かあります。今回の食事会場は階段を通る必要がありましたが、スタッフの方が気を利かせてくれて、足の悪い母だけ、従業員用の通路を使って、階段無しで食事会場へ連れて行ってくれました。自動車で行ってホテルに近い駐車場に駐めた後、外出しようとしたら、他の車に駐車されないよう、コーンで駐車スペースを確保しておいてくれました。全体的に施設は全体的に古く、スタッフも昔ながらの従業員、という感じです。スタッフの方々は親切ですが、完璧なサービス、完璧な対応、快適な環境を求める方には向きません。多少不便だろうが、値段重視！！という方にはいいと思います。石段街からホテル間は車で送迎してくれます。しかも、石段の上の方で降ろしてくれるので、あまり上らなくてすみます。帰りは石段の下に迎えに来てくれます。伊香保温泉　ホテルニュー伊香保

  2017年03月26日

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  ホテル白岩

  今年は「ホテル白岩」に宿泊。乳がん患者の視点から部屋に風呂無し。貸し切り風呂無し。大浴場のみ。バスカバーを使って対応。幼児連れ家族の視点から子供用のアメニティは無し。食事は、大人のもそうだけど食べきれる量が出てくる。足の悪い高齢者家族の視点からエレベーターがあるところとないところがある。私たちが泊まった部屋は、２階までは階段で上がり、そこからエレベーターだった。部屋にも段差があるので、足が悪いときついかな、と思います。スタッフさんたちは親切です。特に、台風でやることがないときにバスを出してくれたことはうれしかったです。かさも貸してくれました。天然温泉の宿　ホテル白岩　＜大島＞

  2016年08月23日

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• 伊豆大島の台風ってすごい！？

  今日の朝の船便で本州へ戻る予定でしたが、台風のため今日は全ての便が欠航で、伊豆大島に延泊することになりました。風すごい。雨もすごく吹きつける。自分の地元にも台風は来るけど、ここまで激しくないなぁ。出かけられないので部屋でごろごろ。子どもたちが騒いでうるさいので、売店にあった着せ替えシールとペンを与えて静かにさせる。お昼ご飯どうしようと思っていたら、ホテルの人が食堂・温泉・プールがある施設までバスを出してくれることに。うれしい～～～。しかし、バスから降りて施設の中に入るまでにびしょ濡れ…。温泉で早速あたたまりました

  2016年08月22日

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  家族旅行　湯布院温泉　御宿　由府両築

  前から行きたいと思っていた湯布院温泉。宿泊先は、由府両築。店が連なる「湯の壺街道」のすぐそばで、町の散策にはもってこいの立地。ただ、宿に着くまでの道が狭い。人が多い。車で行くと大変です。乳がん患者の視点からお風呂は、家族風呂が４つあります。人目を気にせずに温泉を楽しむことができます。幼児連れ家族の視点からすっっっっっごくよくしてもらいました。子供は２人いますが、１人は食事布団付き、１人は食事布団無しで申し込みました。今までもそういう形で他の場所に泊まっていますが、子供用のアメニティ、浴衣が１人分だけという場所もありました。でもここは、２人分のアメニティ、浴衣を用意してくれてあって、下の子も喜びました。食事では、食事無しの子にもご飯と味噌汁を付けてくれました。ちなみに食事付きの上の子には子供用の食事が出てきましたが、これがすごいボリューム大人でも食べきれるかという量でした。なので食事は、付けてくれるご飯と味噌汁、大人の食事の取り分けでもいいかなと思いました。高齢者連れ家族の視点から築９０年ということもあって、段差が多いです。辛いと思います。湯布院温泉　御宿　由府両築食事もおいしかったし、いい宿だと思います。

  2016年03月28日

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  家族旅行　ホテルオークラＪＲハウステンボス

  春の家族旅行は、２泊３日の九州旅行にしました。初日の宿泊先は、ホテルオークラＪＲハウステンボス。売店を通ってホテルの外へ出ると、目の前がハウステンボスの出入り口という、ハウステンボス観光にはとてもいい場所です。本当はハウステンボスの中のホテルがよかったけれど、高いので断念。イルミネーションを見たあとはすぐにホテルに帰りたかったので、このホテルを選びました。乳がん患者の視点から部屋にお風呂は付いていますが、ユニットバスです。あとは大浴場。バスカバーをして入りました。幼児連れ家族の視点から２０年くらいまえも利用したことがありますが、ホテルはとてもきれいで過ごしやすいです。ベッドは大きめ（セミダブル？）なので、小さい子なら添い寝でも十分です。朝食はバイキングなので、食事の心配はありません。うちの子たちはばくばく食べました。高齢者連れ家族の視点からエレベーター、広い廊下、バリアフリーで移動に問題はないと思います。ただうちのばあばのように、「車いすなんか嫌！」という人には、部屋の場所によっては移動距離が長いので、大変かな。大きいホテルですから。ホテルオークラＪＲハウステンボス

  2016年03月27日

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  アクア・トトぎふ

  家族旅行３日目。帰宅途中の水族館へ寄りました。なかなかおもしろかったです。口の中で子どもを育てるという魚

  2015年09月24日

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  富山県　氷見　なだうら温泉　磯波風

  家族旅行２日目。福井県から富山県へ移動です。この日の宿は、旦那が知り合いから薦められた場所。料理がとてもおいしい温泉は熱めですが、露天風呂から日本海がよく見えてとても気持ちがいいです。貸し切り風呂はないので、大浴場のみを楽しみました。なだうら温泉　磯波風

  2015年09月23日

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  福井県　あわら温泉　伝統旅館のぬくもり灰屋

  シルバーウイークです。旦那が休みを取ってきてくれたので家族旅行に行きました。福井県は初めてです。宿を予約するのが遅くて、やや高めのところになってしまいました。それでも「訳ありの部屋」ということで他の宿泊プランよりは安いのだけど。眺望が悪い、風呂から遠い、部屋が古いということでリーズナブルな（この宿の中では）価格ということでしたが、別に気になりませんでした。貸し切り風呂もあるけれど、もう予約がいっぱいだったので、バスタイムカバーを着けて大浴場のみを楽しみました。あわら温泉　伝統旅館のぬくもり　灰屋

  2015年09月22日

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  バスタイムカバー初着用

  今回の宿泊先では貸し切り風呂がないので、バスタイムカバー（入浴気）を着用。厚労省、国交省、総務省でバスタイムカバーの公共性が認められているそうな。着けるとき、どうやるのかな？と少し迷ったけれど、難しいことはないです。ちょっとふかふかして心許ない感じもあるけれど、傷口が見えることはありませんでした。つるつるした生地なので、水を吸って重くなることもありません。気兼ねなく入浴できるので、とてもいいと思います。手術の跡を気にせず温泉を楽しめます！温泉入浴着バスタイムカバー 入浴着　温泉入浴着 ブライトアイズ　乳がん　ブラ

  2015年08月24日

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• 飛騨高山　桜庵

  飛騨高山で「高山桜庵」に泊まりました。実は２回目。旦那が前回気に入って、また泊まりたいと言ったところです。ただこの宿、古い町並みからはちょっと遠い。歩くと１５分～２０分かかります。今回チェックインが１６時と遅くなってしまったので、店が閉店し始める１７時前に町並みに着くようにタクシーで出かけました。ちなみに料金は７００円台。乳がん患者の視点からこの宿には貸し切り風呂が３つあるので、周りの目を気にすることなく入浴できます。３つあるお風呂はサイズが色々です。一人用、二人用、四人用くらいらしいです。予約は必要なく、空いていればいつでも入れます。空いてない場合は、貸し切り風呂の名前が書かれたいすに座って空くのを待ちます。夕食は二部制になっていました。今回始まると同時にほぼ全てのテーブルでほおば味噌でいただく肉、野菜を焼き始めたので、すごい食事場所が煙かった目が時々痛くなったし、服は臭くなったしウィッグはやめてキャップで食事して正解だったかも。子連れ家族の視点から貸し切り風呂があるので、幼児連れでも気楽に入浴できます。食事はいつものように一人分の幼児食を頼んで、姉妹で半分こしました。半分こしても量が多く、私も食べました。今回も幼児食は頼まなくてもよかったかなと思います。大人から取り分けられる食事はあまりなかったのですが、バイキング形式でご飯や汁物、デザート、揚げ物などが食べられたので、バイキングの方から食べられるものを持ってきても十分だったかなと思います。足が不自由な人の視点からこの宿は完璧バリアフリーです。館内は畳敷きなので靴を脱ぐのですが、館内に入るのにスロープがあるし、シルバーカーのタイヤの拭き上げもしてくれて、母はシルバーカーを使って館内を移動していました。

  2014年10月09日

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• 草津温泉　よろこびの宿　高松

  草津温泉に行ってきました。５年くらい前に行ったときから、ちょっと様子が変わっていました。再開発か町作りの一環らしく、見たことのない建物がいくつかありました。さらに、湯もみショーの建物も建て替えるとか。今回泊まったところは「よろこびの宿　高松」前回は湯畑から遠かったので、今回は歩いて湯畑まで行ける宿を選びました。乳がん患者の視点から貸し切り風呂が２つあるので、入浴の際に周りの目を気にする必要はありません。ただ、予約制なので借りられない場合もあるかも。平日１４時半頃チェックインしたけど、その頃すでに夕食前にあいている枠は一つしかありませんでした。夕食後はいっぱいあいてました。子連れ家族の視点から貸し切り風呂があるので、幼児つれてのお風呂も気が楽です。私はホテルに泊まるといつも気になるのが食事。幼児用の食事を頼んだ方がいいのか？大人のとりわけで十分なのか？いつも悩みます。大人の食事をとりわけると言っても、子どもが食べそうなものが出るとは限らないし。最近は、一人分の幼児食を頼んで、それを姉妹で半分こにして食べてます。それで正解の場合もあれば、必要なかったな、という場合もあります。今回はどうだったかというと…。必要なかったなお子様ランチのボリュームは十分すぎるほどで、３歳、４歳で半分こにしてもまだ多かった。今回大人の食事の量も十分で、内容も取り分けられる物が多くありました。また、ご飯や汁物、漬け物、ちょっとしたおかずがセルフサービスでいくらでも食べられるようになっていたので、今回は大人のとりわけで十分だったなぁと思いました。よかったのは、こども用の浴衣。９０ｃｍと１００ｃｍを用意してくれて、しかもキティちゃんでかわいくて子どもも親も満足足の不自由な人の視点から今回は事前に宿泊施設に電話して、バリアフリーの状態を確認しました。玄関に車を着けて荷物を下ろすことができ、スロープがありました。また、玄関には２，３台の車いすもおいてありました。お風呂場までに４段ほどの階段があるけれど、手すりが設置されていました。部屋に入る際に一段段差がありました。完璧バリアフリーではありませんが、施設の設備はコンパクトにまとまっていて、まぁまぁ利用しやすかったかなと思います。

  2014年10月08日

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• 伊東温泉　横浜藤よし伊豆店

  今回の旅行で泊まったところは、横浜藤よしの伊豆店です。伊東温泉のにぎやかな所からは少し離れたところ、山の中です。周りには何もありません電波状況もよくないです自然豊かで、鳥の声、虫の声がよく聞こえます猿も見ました。夜には、いのししなんかも出ることがあるんだとか。乳がん患者にとって、一番の問題はお風呂。髪は生えてる、乳房再建済み、という人はどこでもいいけれど、私みたいに頭髪はない、乳房もないとなると色々考えます。今回は、部屋に温泉風呂付き。壺のお風呂で24時間源泉掛け流しなかなかよかったです。それ以外にもお風呂がありますが、一つを除いてすべて貸し切り風呂なので、頭髪なくたって手術跡があったって、何にも問題ありませんでした。部屋のバルコニーはとても広く、洗濯物たくさん干せそう山の緑と海の美しさがよく見えて、眺めは最高です。我が家にとっての問題点を挙げると、バリアフリーが不十分な店です。我が家の旅行には、足の悪い母親も行きます。車いすはいやがって使ってくれないので、シルバーカーや杖を使っています。その母親にとってはなかなか過ごしにくい宿でした。まず、部屋の中にかなりの段差がある。なんだか昔の民家みたいで、部屋が玄関や廊下から一段高いところにあります。だから部屋から出たり入ったりするのが大変。しかも、トイレは建物の中にあるのだけれど、廊下を挟んで部屋と反対側にあるため、トイレに行くにも帰ってくるにも段差を乗り越えなければならない。次に食堂へ行くとき。山の中に作られた宿だけあって、敷地内には坂が多いです。食堂への行き来では、かなり急な坂を通らなければなりません。足の悪い人にはきついです。

  2014年08月08日

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