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朝、出勤前のおとうさんに二人を預け、ウォーキングにいく。 最近ダイエットまたぐーたらになってきた。 やせるぞ~!!!って火がついてからいつも消えるのが早い。 ようするにあきっぽいのよね。わたし・・・(--; 遅番なのいいことに、帰り道農協に寄る。かわいいお花がいっぱい。でも、うちにくるとお花さんたち何故だか枯れちゃう んだよね~。。。 ふと、横を向くと、1歳半くらいの女の子がよいちょ!って 感じで立っていた。 (*・_・*)ジッ・・・ あれ?この女の子見たことあるかも・・・・ と、パッと反対側向くと、ママがお店に入ろうとしてて 「あ!」 サークルのママさんでした。 そして手作りケーキおすそわけしてもらいました。 (●⌒∇⌒●) わーい♪ありがとうございます♪うれし~ るんるん気分で帰ると、柚衣がまぁ~だごはん食べてる。 「まだ食べてるの~!!!!?」 読み聞かせの時間にぎりぎりになっちゃって、とにかく 急いで食べさせ、着替えさせる。いっつもこんなんだよ~。とほ 絵本を読んでくださった方はほんとに上手で親もが引き込まれて しまう。 赤ちゃん用、幼児用、そしてママ用に3冊絵本を読んで くれました。 終りの時間まで区民館においてある本棚から柚衣が 「ウォーリーを探せ」を2冊持ってきた。おいおい・・ なんだかはまってしまって、みんな探し始めた。 家に戻ってから柚衣があんまりに「ウォーリー」に夢中に なってたの思い出して、お昼の時間だけど、ひろのミルクの 時間だけど、図書館にちょっと本を借りにいった。 久々の図書館。お昼時間なので小さい子だ~れもいない。 「ウォーリー」一冊発見。あと8冊絵本かりた。 あと、気になってた絵本も発見☆ すずき出版のあきやまただし/作・絵 「たまごにいちゃん」 と、いう絵本。じつは某お店のキッズコーナーで置いてあった のね。私がなんとなく気になってしまった絵本。 わ~い。さっそく借りる。 話の内容は、 主人公のたまごにいちゃんはほんとはたまごから出てなきゃ いけないのに、たまごのままだと大切にしてもらえるから 出たくなくてからにはいったまま。 必死に殻を守ろうとするんだけど、ひょんなことで 石にぶつかってたまごが割れちゃった。 でも、殻から出た自分があんがいかっこよくて気に入ったって お話。 すごくおもしろいし、たまごにいちゃんの話の奥もよく わかる。 ちょうど柚衣と同じかな~? ひろくん生まれて、自分も赤ちゃんでいたい、赤ちゃんでいられればお母さんに甘えられるもんね。 しかも、続編まであるようで「がんばれ、たまごにいちゃん」って タイトルみたい。これは探さねば!! 「たまごにいちゃん」、とってもお勧めです!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.02.15 01:00:25
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