幼児ムツゴロウちょっすん

母上クイズ、たくさんのご回答ありがとうございます。 手っ取り早く正解を申し上げますと・・・答えは４番！ 母上ってば親知らずの虫歯を、臨月になるこの時期まで 半年以上放置していたらしいですよ。 痛みに耐えかねて歯医者に駆け込み、急遽抜歯となった模様です。 自業自得ですのに「怖かった。」とうち震えていました。 情けないことです。 それに比べてちょっすんのえらいこと。 風疹麻疹の注射をちょっすんは今日打ってきたのですけど 大人でさえ嫌がるあの痛みに耐えましたからね。 ちょっと声を上げてしまいましたが、それは注射が冷たくてびっくりしただけですし ちょっと目が潤んでしまいましたが、それは寒風が目にしみただけです。 決して泣いてなんか・・・・。 さて、今日は母上のご実家に新しく家族として加わった鳥に ご挨拶をしてきました。 小桜インコの赤ちゃんだそうです。 とても美しい羽の色です。 　 ちょっすんの肩にだって乗ってしまうお利口さんですよ。 猛獣と違って噛みつきませんし、爪も痛くありませんし 母上は猛獣を野に放って代わりに鳥を飼うべきだと思うのです。 ワンコでも良いですよ。 最近の犬は主人に代わって車の運転もするようですからね。 え？よく見えない？・・・ではアップで。 　　　←犬の手も借りたい師走？！