
スイセンの季節
路地に咲くスイセンの花が美しい。
2024年11月23日(土)
姉弟三人のグループLINEより。
先週金曜日から、4回目の抗がん剤治療(※実質6クール目)が始まりました。
※PolaR-CHP療法3クール目と4クール目の間に2回のメソトレキセート大量療法が入っている。
今回がこれまでの治療の中では、いちばん順調に経過しているように感じています。
ここ2~3日、お腹の調子が悪かったり、身体のだるさはありますが、発熱はなく、前回苦しんだ偽痛風による首の痛みも出ていません。
大きなトラブルなく、ここまで来られています。
このまま順調にいけば、来週水曜日の27日に、リハビリテーション病院へ戻る予定です。
この1週間でのいちばん大きな成果は、泌尿器科で診てもらった結果、自己導尿をしなくても、排尿機能がある程度保たれていることが確認できたことです。
現在は、リハビリパンツと尿取りパッドで生活できています。
排尿機能だけでなく、排便機能も残っており、今後の日常生活の中でのリハビリによって、以前に近い状態まで回復できる可能性があることが分かりました。
自己導尿の生活を覚悟していただけに、少し拍子抜けした部分もありますが、正直な気持ちとして「よかった」と思っています。
今後のことについては、主治医の先生とも相談し、抗がん剤治療が終了する来年1月末頃を目安に、その後の検査やフォローアップを地元の総合病院に引き継いでもらう方向で考えています。
リハビリテーション病院も含め、現在調整を進めてもらっています。
大学病院での治療が終わればすべて終了というわけではなく、今後も長く付き合っていく病気であることを考えると、地元で継続して診てもらえる体制を整えることが良い選択ではないかと考えています。
運よく、地元の大学病院の血液内科は、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)などの血液疾患の治療に関して、近隣の医療機関の中でも先進的で体制が整っているようです。
がんサバイバーである弟のことを見ていても、今後は5年、10年という長い付き合いになります。
地元でしっかり診てもらえることは、大きな安心材料です。
とにかく、今回の治療が終われば、残りはあと2回です。
がんばります。

