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2026.01.13
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テーマ:闘病記(2257)




※前回の記事では、リハビリの様子をそのまま記録として残しました。

今回は、ここで行っているリハビリについて、

「なぜこの練習なのか」「今どの段階なのか」を、

医療・リハビリの視点から整理して書いています。




医療・リハビリの視点から、いま行っていることを整理してみる




これまでリハビリの様子を、そのまま記録として書いてきましたが、

今回は少し視点を変えて、

「今やっているリハビリには、どんな意味があるのか」

「なぜ、この段階でこの練習なのか」

医療・リハビリの視点から、自分なりに整理してみようと思います。









四つ這いになる練習は、何のためか




仰向けから寝返り、うつ伏せ、そして四つ這いになる。

一見すると地味な動きですが、実はとても多くの要素が詰まった練習です。




四つ這いの姿勢では、




    • 体幹(お腹や背中の筋肉)

    • 股関節まわりの筋肉

    • バランスを保つ感覚




を同時に使います。




特に、四つ這いの姿勢を自分の力で保てるということは、

身体を支えるための基礎が少しずつ戻ってきている、というサインでもあります。






50cmの前進・後退が持つ意味




四つ這いでの前進や後退は、距離だけを見ると50cmほどですが、

この動きには重要な意味があります。




それは、




    • 体重を左右に移動させる

    • どちらの手・どちらの膝を出すかを判断する

    • 姿勢を崩さずに動く




といった、脳と身体をつなぐ再学習を行っているという点です。




距離の長さよりも、

「自分の意思で」「安全に」「再現できる動き」ができているかが重要で、

その意味では50cmでも十分に意味のある前進だと感じています。








長下肢装具を使った歩行練習について




理学療法では、長下肢装具を装着して平行棒内での歩行練習を行っています。




長下肢装具は、脚全体を支えることで、




    • 立ったときに膝が崩れないようにする

    • 体重をかけた感覚を身体に覚えさせる

    • 安全に立位・歩行練習を行う




ためのものです。




平行棒の中で、理学療法士の先生に背面から身体を支えてもらうのは、

単に転倒を防ぐためだけではなく、

正しい姿勢や重心の位置を身体に覚えさせるという意味もあります。






10メートル歩けた、という記録




平行棒内で約2.5mを往復し、合計10m。

数字だけ見ると短い距離ですが、今の自分にとっては大きな節目です。




この距離は、

「今後、どこからスタートしていくのか」

を考えるための基準点(ベースライン)になります。




これからは、




    • 同じ距離を、より安定して

    • 同じ距離を、より少ない介助で




といった変化を積み重ねていくことになります。






がん治療と回復期リハビリを分けて考える理由




現在の方針として、




    • がんの検査・治療は、地元の総合病院へ通院

    • 身体機能の回復は、リハビリテーション病院で集中的に




という形が検討されています。




回復期リハビリテーション病院では、




    • 年間365日のリハビリ

    • 1日2〜3時間の集中的な訓練

    • 脊髄損傷や重度の運動障害を前提としたチーム医療




が行われます。




これは「病気を治す医療」というより、

生活を取り戻すための医療だと感じています。






少しずつ前に進んでいる、という実感について




神経や脊髄の回復は、

ある日突然大きく変わるというより、

小さな変化が積み重なっていくものだそうです。




できなかったことが、少しできる。

同じことが、少し楽にできる。




不安と希望が同時にある状態は、

回復期にある人にとって、とても自然なことだと聞きました。




「少しずつ前に進んでいる」と実感できていること自体が、

今の自分にとっては、何よりの支えになっています。







この記録も、また次の一歩につながるよう、

これからも続けていこうと思います。








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最終更新日  2026.01.28 16:54:49
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