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テーマ:闘病記(2282)




2024年1月21日 日曜日 9:59 撮影
白内障の手術後、色や形、細部のディティール。よく見えます。

2024年6月、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の治療が始まりました。

白内障がいつの段階から進み始めたのかは、正直よく分かりません。



もともと白内障そのものは、少しずつ進行していたのかもしれません。

ただ、当時は大学病院とリハビリテーション病院を行き来する生活で、

さらに2025年3月末からは、地元のリハビリテーション病院に約5か月間入院していました。



病室は狭く、テレビを見るにしてもベッドサイドの近い位置。

視力が落ちている、見えにくくなっている、という実感はあまりありませんでした。



2025年8月末にリハビリテーション病院を退院し、自宅療養となりました。

家内と車で出かけるようになってから、初めて違和感に気づきました。



道路標識、前の車のナンバープレート、道路沿いの看板――

「こんなに見えにくかっただろうか」と感じる場面が増えていったのです。



眼鏡店で新しいメガネを作ろうとしましたが、

矯正しても視力は0.4程度までしか上がらない。

そこで「白内障かもしれない」と思い、両親が手術を受けたことのある眼科を受診しました。



診断は、やはり白内障。しかも、かなり進行しているとのことでした。

医師に悪性リンパ腫で抗がん剤治療を受けてきたことを伝えると、

「濁り方に、抗がん剤治療、特にステロイドの影響と思われる特徴が出ています」と説明を受けました。



抗がん剤治療そのものが直接白内障を起こすわけではありませんが、

治療の中で使用されるステロイドは、白内障の進行因子として知られています。

私の場合も、治療の影響が進行を早めた可能性は否定できないようでした。



当初の予定では、

12月4日に右目、12月11日に左目の白内障手術を行い、

2025年の年内にすべての手術を終えて、明るくなった世界で新年を迎えるつもりでした。



ところが、12月8日、突然の高熱が出ました。

原因は、尿路感染からくる膀胱炎。結果として1週間の入院となりました。



排尿障害があり、尿道カテーテルを留置して排尿管理をしている身としては、

「やはり、こういうことは起こり得るのだな」という思いがありました。



尿道カテーテルを留置している以上、

どれだけ注意していても尿路感染のリスクはゼロにはなりません。

これは管理が悪かったという話ではなく、

排尿管理を続けるうえで避けがたい側面がある、というのが医療的な現実です。



治療は年をまたぐ形となり、白内障手術の予定も一旦仕切り直しになりました。

予定通りにいかないことに、気持ちが沈むこともありました。



「予定通りにいかないことも含めて、今の体と付き合っていくしかないのだと思う。」



そう思えるようになったのは、

長い治療や入院生活を経て、少しずつ現実を受け止められるようになったからかもしれません。



そして、2026年1月15日、左目の白内障手術を終えました。

術後しばらくは違和感もあり、多少にじむ感じもありますが、

「世の中が明るくなった」という感覚は、はっきりと分かります。



スマートフォンの画面の色が、以前より濃く、はっきり見える。

これから1週間、2週間と時間が経てば、

さらに見え方も安定してくるのだろうと思っています。



視力が落ち着いたら、新しい遠近両用メガネを作る予定です。

街の景色、山の緑、公園や街路樹の木々、花の色。

そして、孫たちの顔がどんなふうに見えるのか。



それを想像すると、素直に楽しみだと感じます。



リハビリやボツリヌス治療の効果もあり、

身体の状態も少しずつですが改善しているという実感があります。



不自由な生活が続いている現実は変わりませんし、

正直、しんどい気持ちになることもあります。



それでも、白内障の治療を終え、

「もう一度、前を向いて生活していこう」

そう思えるきっかけを、この手術が与えてくれたように感じています。












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最終更新日  2026.01.28 16:47:59
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