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2026.03.09
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テーマ:闘病記(2325)






今日は地元の総合病院の血液内科を受診してきました。




昨年 2025年3月13日

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の治療が終わり、PET-CTの結果から完全寛解と評価されました。




あの日からちょうど一年

今日はその節目のような外来でした。



外来の間隔が少しずつ広がってきた




大学病院を退院したあと、私は地元のリハビリテーション病院に転院しました。




その頃は、リンパ腫の経過を確認するために血液内科の外来を受診する間隔もまだ短く、




・最初は1か月に1回の受診が2回

・その後2か月に1回の受診が5回




というペースでした。




そして今日、主治医の先生から




「次回からは3か月ごとの受診にしましょう」




と言っていただきました。




これは、病気の経過が安定しているときに少しずつ外来の間隔を広げていく、血液内科ではよくある流れです。




数字で見ると小さな変化ですが、私にとっては

体が少しずつ普通の生活に戻ってきている証のように感じられました。



今日の血液検査の結果




外来では血液検査の結果を主治医の先生から説明してもらいました。




リンパ腫の経過を見るとき、医師が特に注目する検査があります。



LDH(乳酸脱水素酵素)




LDHは、体の細胞が壊れたり増えたりすると上がる酵素で、リンパ腫の活動性を見るときに重要な検査です。




今回の結果は正常範囲でした。




再発すると上昇することがある値なので、正常で安定していることは安心材料になります。



sIL-2R(可溶性IL-2受容体)




これもリンパ腫の活動性を見る指標のひとつです。




私のこれまでの数値は、ずっと正常範囲の中で安定しています。




再発すると1000以上に上がることもありますが、私の場合は200〜300台で安定しています。



血球(白血球・赤血球・血小板)




抗がん剤治療の後は、骨髄の働きが弱くなり




・白血球

・赤血球

・血小板




が下がることがあります。




しかし今回の検査では




・白血球:正常

・ヘモグロビン:正常

・血小板:正常




すべて正常範囲でした。




つまり、抗がん剤で弱っていた骨髄もほぼ回復している状態です。




主治医の先生からも




「経過は順調ですね」




という言葉をいただきました。




その言葉を聞いて、次の一年も前向きに過ごしていこうという気持ちが自然に湧いてきました。



完全寛解から一年




びまん性大細胞型B細胞リンパ腫は、再発する場合は比較的早い時期に起こることが多いと言われています。




統計的には




・約半数が1年以内

・約80%が2年以内




と言われています。




つまり、この1年を無事に過ごせたことは、私にとって一つの節目です。




もちろんまだ通院は続きます。

それでも、今日の外来で「順調」と言っていただけたことは大きな励みになりました。



リハビリも少しずつ前に進んでいる




もう一つ、この一年で変わってきたことがあります。




それは下肢の麻痺に対するリハビリの内容です。




退院直後は、生活の中で「できること」を少しずつ取り戻すことが目標でした。




しかし最近は、




・家の中の生活に歩行器を取り入れる

訪問リハビリでの歩行練習

通所リハビリでの歩行練習




こうした取り組みが少しずつ進化してきています。




歩くことはまだ簡単ではありませんが、

「歩く練習を生活の中に組み込む」という段階に入ってきました。




体の回復は決して一気には進みません。

けれど、振り返ってみると少しずつ確実に前に進んでいることを感じます。



次の一年へ




完全寛解から一年。




この一年で




・血液検査が安定してきた

・外来の間隔が広がってきた

・リハビリの内容が進んできた




生活も体も、少しずつですが整ってきました。




病気は確かに人生を変えました。

しかしその一方で、




普通に生活できることのありがたさ




を深く感じるようになりました。




これからの一年も、無理をせず、しかし前向きに。

体の声を聞きながら、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。





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最終更新日  2026.03.09 21:43:39
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