黒死病からの復活! PENTAX K70
なにかと重宝していた我が愛機「PENTAX K70」ですが、今年の初め頃から、なんとなく写した画面が暗くなり、しばらくして真っ黒になってしまいました。webで原因を調べてみると、PENTAXの一眼レフで同じような症状がたくさん出ているようです。カメラ内の絞りを制御するブロックの金属パーツ(U字型の金具)磁気を帯びてしまうことが原因だそうですが、通称「黒死病」と言われているようです。なんと恐ろしい。どの程度の頻度で出るのかはわかりませんが、ネット上の記事やカキコミを見る限り多くのPENTAXユーザーを悩ませているようです。修理には1万5千円程度、かかるようなので、なんとか改善する方法はないものかと、まず、これだけ多くの事例があがっていることで、もしかしてリコールされているのではないかと調べてみたのですが、残念ながら・・・!アメリカでは訴訟問題になっているとの記事もありましたが、今は自力で修理する以外ないようです。1万5千円の修理費を出すことをためらって躊躇する中で、「民間療法」なるものに出会いました。民間療法?① 黒死病が発症したら、連写モードで数枚撮ると回復しやすい。② Live Viewモードを使うと回復しやすい。③ 百均の磁石を使って消磁機を自作して消磁する。④ 分解、修理。①②は、有効でした。しばらくは、この方法で使っていましたが、・・・③も試しましたが、効果なし。④は、ハードルが高すぎて。もしものことを考えると、ちょっと手を出せませんでした。メーカー修理も考えたのですが、近くの中古カメラを扱っているお店で修理もできるというところに持ち込みました。結果オーライです。修理そのものは、外注で、しっかりとした技術を持ったところに出すのですが、修理期間4日。費用13,640円。すこぶる快調です。この数ヶ月はなんだったのか?迷わずに修理に出せばよかったと。愛機、PENTAX K70を抱えて、今日はどこへ行こうか。9月1日(木) 午後4時8分、雨模様の栗林公園、蓮池。去年は、新型コロナウィルス感染症予防のため臨時休園していてこの時期の蓮池は撮せていなかった。