2006/02/06(月)22:47
宝くじ・スクラッチの巻
今朝は風が強くて、粉雪が舞ってました。
今は冷たい雨が降ってます。
でも、気温は少し上がったかな・・・
この前ロト6を買った時、一緒にスクラッチ一枚二百円のを5枚だけ買いました。
一角千金をねらい、一千万当たるのにしました。
同じスクラッチで十万円当たるのがあったんですが、ちょっと迷って金額の大きい方にしました。
「一枚ずつめくらしたげるわ」と恩に着せ、トランプのように広げて見せました。
このスクラッチは、同じ絵が横に3個並ぶと当たりです。
一等一千万円扇の絵、二等十万円松の絵、三等一万円鯛の絵、四等千円打ち出の小槌、五等百円俵三個の絵です。
下の娘が「これっ!」と迷わず選んだカード、ガシガシこすると
「やった!俵や¥100当たり~ぃ」
「ええな~」
上の娘が「当たらへんかったわ」
残りの3枚を一枚ずつめくっていた私、一枚、二枚・・・当たりません。
最後の一枚をめくろうとしたら、下の娘が横から「イエィ」と私のカードの一行にコインでサッと傷を付けました。
!!なんとそこには俵の絵が・・・
「もー!ひどいやん!当たってたのにぃ~!自分でめくりたかった!!」
「へへへ、ごめーん、うち凄いやん、触ったの当たりばっかり♪」
「もー!なんで~自分でしたかったのにぃ」
結局一千万は当たらず、二百円当たったけど・・・
なんか、スッキリしないわ、ほんま(;.;)