トイトレに補助便座以外に重要な役割を果たすものとは?
子供のトイレトレーニングを始める時に必要なのは補助便座です。オムツ卒業に向けての準備ですから、ママも力が入ります。キャラクターものを用意すると最初は子供の気が引けて良いのですが、補助便座をまたぐときに非常に邪魔になる箇所があったり、汚れが溜まって衛生的に問題が出てきます。リッチェルなどでシンプルな補助便座がありますが、トイトレには他にも欠かすことのできないものが必要です。それが、「踏み台」です。おしっこはいいのですが、どうしてもうんちをする時に足で踏ん張れるところがないと子供はトイレでするのを嫌いになってしまいます。せっかくトイレに行って用を足すことを覚えようとしたのに、トイレに行く行為への印象が悪くなってしまうと、しばらくオムツを卒業しなくなってしまいます。では、オムツが外れるための「踏み台」とは、どんなものがおすすめかご紹介します。① うんちが踏ん張れる。② 床のような安定感。③ 耐荷重がしっかりしている。④ すぐに剥がれるような塗料を使用していない。⑤ どんなタイプのトイレにも対応してくれる。⑥ 子供が自分で座れる高さの踏み台。⑦ 設置していても大人が使用する時に邪魔にならない。上げれば他にも出てきそうですが、これらをしっかりと網羅してくれるのが、こちらの踏み台になります。⇒ 【期間限定ポイント20倍】踏み台お家のトイレが幼児用トイレに大変身!置くだけ簡単 トイレトレーニング 踏み台 2WAYタイプ 兼用タイプ トイレ 踏み台 子供 踏みW台 木製 トイレの踏み台 折りたたみ補助便座とセットの踏み台なども売られていますが、高さが低く幅も狭く使い勝手が悪かったりします。一番は、やはり踏ん張りが効く踏み台なので、子供がすすんでトイレに行くようになるでしょう。また、このトイトレ用の踏み台は、設置したままでもパパママがトイレを使用する時に邪魔になりません。そして、トイトレも終了し使わなくなったら蓋の部分を取り付けて、洗面所の踏み台としてやキッチンでのお手伝い用の踏み台として使うことができます。もちろん耐荷重が100kgぐらいまでいけるので、ママが高いところの物を取る台としても便利です。それ以外では、折りたためるので収納時も場所を取らない設計になっています。これでけトイトレ用の踏み台で多くの声を拾って完成させた商品は、そうはないと思います。また、ママ達の本音が集約されている証拠にトイトレ用の踏み台として役目を終えた後もしっかりと活躍してくれる設計になっています。今度はぜひ、あなた様のご家庭でトイトレの参考にしてください。