藤井四段の詰将棋。株式会社オアシス
藤井四段作の詰将棋を見ました。21手詰めの詰将棋です。彼曰く「プロでも1時間はかかる」との事。間違えるような「ワナ」も仕掛けてあって難しい模様。早速暇な時にでもやってみようかと思います。しかし彼は小さい時から毎日詰将棋をしているとか。棋士曰く「詰将棋は筋トレのようなもので、やっていれば力は付く。しかしずっと継続していくのはツライ」。そんな事はまったく感じないのが彼の凄さとの事です。いやはや凄いですね。天才は一日にして成らず、ですね。才能がある人が一途に努力すると、とんでもない所まで行けるのですね。車の運転中は難しいので、電車に乗った時などに解いてみます。まあ無理ですかね?それでも彼の思考回路の一端に触れる事ができるかも。それにしてもどこまで連勝するのですかね。いやはや恐ろしい。