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カテゴリ:日々の出来事
今年もインフルエンザが流行っています。 先日、息子が風邪をこじらせて気管支炎になり、病院に行った時。 午前9時からの診察受け付け。 息子と一緒に病院に着いたのが9時5分。 ああ、それなのに・・・・・・。 既に病院は満員。 小さな医院なので25~26人で一杯の待合室。 その待合室は満員で座る椅子も無し。 風邪の客とインフルエンザの予防接種の客。 甘かった! 仕方がないのでじっと待っていました。 結果、以外と早く、約50分で診断してもらいました。 結構、近隣の方が多く、掛かり付けの医者として使っているのでしょうかね。 ところでインフルエンザの予防接種。 知り合いの方や親も予防接種を受けていますが、私はまったく興味なし。 息子も妻も同様。 何故か? インフルエンザの予防接種を受けたら風邪を引かないか? 残念ながら答えはNO! 風邪はインフルエンザだけではありません。 そのインフルエンザだって新種や変種には対抗できません。 つまり特定のインフルエンザにだけ効く訳です。 不特定多数の人と会う仕事柄、風邪に罹患するリスクは高い。 妻も息子も同様。 ですから我が家ではインフルエンザの予防接種は受けません。 不思議と家族の意見がその点では一致しています。 息子は予防接種するならお清め(酒)の方が効果がある、との意見。 いやはや・・・・・・。 そうそう、先日医者で息子が測ってもらった機械。 オキシメーターという名前でした。 血中の酸素濃度を測る機械とのこと。 指を軽く挟むだけで血中酸素濃度がわかる、というスグレモノ。 凄い技術ですね。 私は今日も一日仕事です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.11.14 07:48:09
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