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2018.07.13
カテゴリ：日々の出来事
リビングのクーラーが動かなくなった。
 それで購入した大手家電量販店に妻が連絡して様子を見てもらいました。  電話で依頼してから３日後。 おっとり刀で来た人は若い男性。  なんか大丈夫かな、と妻は感じたそうです。 いといろと検査した後で、 「多分、基盤が壊れているので交換すれば何とか動くと思います」との事。 それも１時間以上検査した後です。 それから３日後に部品を持って修理にきたのが同じ男性。 私も心配なので早めに仕事を終えて帰宅。 しかしどうも変なのです。  しきりと携帯で誰かと話していたり・・・・。  その内に 「すいません。先日来た時に基盤の番号を控えて注文したのですが・・・。」 「私のミスで番号を間違えてしまいまして。今日は修理できません」 おいおいマジですか。 だって２時間近く時間をかけてそれはないでしょう。  何だかしりませんが、方式が変わってとか、番号が違っていたとか。 つまり自分のミスでしょ。 それで１１日の午前中に再度工事に来ることに。  それでやっぱり直りません、では話になりません。 まったくどうなっているんですかね。 経験が少ない若い男性のよようでした。 この時期はエアコン工事が多忙で「ネコの手」を借りたんですかね。  いやはや参りました。 当分の間、リビングでは大汗をかいて過ごします。 
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最終更新日
2018.07.13 09:48:05
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