カテゴリ:アクリル画
久しぶりに サク先生より新作品が届いた。
「火焔」 50号(116.7×90.9cm) 火焔土器(かえんどき)は 縄文時代中期を代表する縄文土器の一種で、 燃え上がる炎を象ったかのような形状の土器を指す通称名。 火焔型土器とも呼ばれる。 装飾的な縄文土器の中でも、特に装飾性豊かな土器である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
今までの作品よりも、カラフルですネ?火焔型土器ってそうなんですね~
見せてくれてありがとうございます~ (2017.04.01 00:19:03)
こんにちは~^^*
>火焔土器 意味が伝わる土器の名前ですね、絵の事はわかりませんが、良い絵だなぁと眺めていました。 今日は、孫とパラミタミュージアムへ行こうか?と話していましたが、日記を拝見して、行こうと思っています^^。 (2017.04.01 09:45:49)
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