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カテゴリ:書道
鐚 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は萬夢丹作「行書・涼風悄然来 竹影窗前碎 何人帯月歸 隔溪聞犬吠」です。読み方は「涼風悄然として来たり、竹影窓前に碎く、何人か月を帯びて帰るならん、渓を隔てて犬の吠ゆるを聞く」です。その意味は「涼風がそよと吹いて、窓辺の竹の影が揺れ動く。誰が月をいただいて、帰って来るのであろう。谷の向うで犬の吠える声がする」です。 昨日は曇り、雨の予報がはずれ、青空も見えてきた。来週のコンペに備え、打ちっ放しで体慣らしをする。午後は菊の手入れ、芝の手入れとウオーク。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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