|
カテゴリ:書道
01隷書・雁将秋色 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は「隷書・雁将秋色来平野 鴉帯寒光過遠林」です。読み方は「雁は秋色を将(もち)て平野に来り、鴉は寒光を帯びて遠林を過ぐ」です。その意味は「雁は遠い山から秋色をもたらして平野にやってきた。烏は夕日を帯びて遠い林を横切って過ぎていく」です。 昨日は小学校時代の同期会があって参加する。参加者は大分減ったが、元気な男女21人。それぞれにあちこち綻びを抱えてはいるが、程々にお酒を飲める状況は何より。 今一年、今一年とこれからも長く続く事を願う。 会社同期から始まった同期会シリーズはこの4回目で終わった。この週末には忘年会の奔りが予定されている。年末の話題が多くなる11月。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.11.13 06:48:44
コメント(0) | コメントを書く
[書道] カテゴリの最新記事
|