|
カテゴリ:書道
7.和歌:草わかば posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は北原白秋作「和歌・草わかば色鉛筆の赤き粉の ちるがいとしく寝て削るなり」です。 その意味は「緑の草若葉に、はらはらと散りこぼれる色鉛筆の赤き粉、そのちいさな感興をいとしんで、寝たままいつまでも削り続けることだ」です。 昨日は一昨日買った中古クラブの試し打ちを兼ねて打ちっ放しへ。少しは距離が伸びた感じ、まあまあか? 午後から夜にかけて、えぇ爺が事務局をしているゴルフのグループの今後の進め方について種々検討、原案を作成する。雑用に手が取られた一日。 1年ぶりの党首討論、形式だけの中味の無い討論。それも首相のやる気のない答弁にあきれる。日本国の総責任者の資格はない。それにしても国会議員全員の国民を思う気持ちの無さ。全部で45分で1年1回の投資討論が出来ると思っているのだから呆れる。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援して下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.06.20 08:29:00
コメント(0) | コメントを書く
[書道] カテゴリの最新記事
|