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カテゴリ:書道
03行書・残燈明 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道王瑤湘作「行書・残燈明滅裏 遙夜夢醒時 起立庭前樹 孤懐明月知」です。 その読み方は「残燈明滅の裏。遙夜夢醒るの時。起立す庭前の樹。孤懐明月ぞ知らん」です。 その意味は「消えかかって明滅する灯火のもと、長い夜に夢さめて庭前ノ木のもとにたてば、明月が照らす。私の淋しい気持ちは明月だけが知ってくれるだろう。」です。 昨日は一日中雨模様。そんな中でも、午前中は霧雨が降ったり止んだり、傘を持ってウオークへ。傘は2~3回少し開いたが、殆ど濡れる事なく、1時間歩く。 午後はブログに使う書道や絵画の写真を加工・処理、ブログに掲載できる状態にした。パソコン津騎亜も結構疲れる。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.03.11 00:00:09
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