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カテゴリ:書道
08俳句・なつかしや posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は河合曽良作「俳句・なつかしや奈良の隣の一(ひと)時雨」です。 その意味は「古都奈良の奥ゆかしさがこの伊賀にもおよび、折からの時雨も趣ぶかく感じられる」 昨日は一日中雨、朝と夕方の新聞を取りに出た以外は外へ出ず。一日中降り続くのは1年に何回もない。 一昨日のゴルフ疲れもあって、これということもせず、国会参院の決算委員会でのコロナウイルス対策論議を眺めていた。いつ爆発するか?こわごわと、この数日を過ごすことになりそう。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.02 00:00:07
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