|
カテゴリ:書道
03行書(5月分)・白日依 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道・王之渙作「行書・白日依山盡 黄河入海流 欲窮千里目 更上一層摟」です。 その読み方は「白日山に依って尽き、黄河海に入って流る。千里の目を窮めんと欲して、更に上がる一層の摟」です。 その意味は「照り輝く太陽は山かげに沈んでゆき、黄河の水ははるかな海に流れ注いでゆく。この雄大な風景をよくながめ尽くしたいと、さらにもう一層、摟を上に登った」です。 昨日も梅雨未だまだの天気。雨は降らないだろうと、10時半から歩くく。家に近くで霧雨が少し、傘は必要なくてよかった。 午後2時くらいに菊の苗の手入れをしていたら雷鳴と共に俄か雨、仕事は終わりかけていたので少し濡れた程度で済んだ。 夕方は相撲や野球をみて、のんびり。4連休は何時も休みの身には関係ない。下を通る西湘バイパスの込みようを見て、連休だったか?、と思う程度。 コロナが鎮まる方向が望ましいのだが、地方自治体は対策に真剣に取り組んでいるが、国はのほほん。安倍は暢気な父さん、何時ゴルフをしようか?とでも思っているのだろう。 困ったおっさん。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.07.26 00:00:07
コメント(0) | コメントを書く
[書道] カテゴリの最新記事
|