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カテゴリ:書道
08俳句(5月分)・若鮎や posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道「俳句・若鮎や谷の小笹も一葉行く」です。 意味は「勢いのよい若鮎の群れが谷川を泳ぎのぼってゆく。その上を鮎の姿に似た小笹も一葉流れてゆく」です。 コロナ騒動で中止になった春の選抜大会に既に選ばれていた32校を何かの形で、甲子園で試合をさせてあげたいと、大会関係者が知恵を絞り、夏の甲子園大会が中止になったのを幸いに、各チームとも勝っても負けても一試合だけ行う事にし、本日から始まった。その第一試合を午前中一部観る。気分良さそうに溌剌とした試合は中々見応えがあった。 午後は気功太極拳の練習日で、茅ヶ崎へ。何時もの年だと8月は休みなのだが、3月~6月は全く練習が無かったのでか、参加者は少なかった。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.11 00:00:07
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