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カテゴリ:書道
16俳句・雲霧 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は篠原句瑠璃作「俳句・雲霧に濡れて鳥鳴く一夏(いちげ)かな」です。 意味は「夏籠(なつこもり)の期間である。奥山の修業堂に籠っていると、雲霧の立ち迷う中に大木に鳥がしきりに鳴いている」です。 昨日のテレビでの予報は一日中曇り。海沿いは雨も。処がネットのポイント予報は10時以降夕方まで晴の予報。空を見ていると10時位から陽射しが出て来た。 1週の初めにはゴルフの連取をと思っていたので、この陽射しを大変期待していた。 雲のある内は新聞を済ませ、10時半練習場へ向かった。ポールが飛んで行く方向には雲は少しあったが、打ちっ放しの練習には、あまり影響は無かった。来週末のコンペに備え、2篭120球の練習をした。やや体には堪える。 午後は家の間笑いの片付け、掃除。その後暮れかけた頃1時間歩く。非常に健康的な1日。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.10.28 00:00:06
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