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カテゴリ:書道
07和歌・夏山の posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は大伴家持作「和歌・夏山の木末(こぬれ)の繁みにほととぎす鳴きとよむなる声の遥(はる)けさ」です。 意味は「夏山の梢の繁みにホトトギスが鳴きたてている。その声の遥か遠くにきこえることよ」です。 昨日は午前中、菊作りグループの1年間の成果発表会、10数人が各自の菊を持ち寄り展示、評価し合った。 午後はゴルフの練習打ちっ放しへ。その後何時ものコースを歩く。忙しい一日だった。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.27 07:31:10
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