おばはんの書道・絵画・手芸とえぇ爺旅日記

０６大字・長夜 posted by (C)eichan

おばはんの書道は李調元作「大字・長夜如年筆硯横」です。
読み方は「長夜年の如く筆硯（ひっけん）横う」です。
その意味は「冬の夜は年のように長く思われ、そこに筆硯は置かれてある」です。


朝一番、おばはんを病院へ送り、その足でゴルフの打ちっ放しへ。練習したからと言って上達するとも思えないが、週に１回ぐらい練習しないと体がギクシャク。晴で４月並みの暖かさ、練習には文句なしの条件。
午後衆院予算委員会集中審議。総務省の役人が１１人も菅総理長男の放送関係会社から接待を受けていて、それが買収に当たらないか審議進む。菅首相を慮っての行動のようだ。
この１１人は国家公務員倫理審査会に報告され、何らかの処分を受ける。


ウオークは夕方。シャツ姿で、ラジオを聞きながら歩く。


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