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カテゴリ:書道
07和歌・冬枯れ posted by (C)eichan おばはんの書道は賀茂真淵作「和歌・冬枯れに里の藁屋のあらわれて むら鳥すだく梢さひしも」です。 その意味は「冬枯れで葉に隠されていた村里の藁葺きの家があらわれて見え、その落葉した木に何羽もの鳥が集まって、梢にとまっているのがさびしくかんじられる」です。 3ヶ月に1回の手術した腰の診察に鎌倉の病院へ通っている。9時半の診察だが、途中の渋滞と駐車場の込み具合も気懸りで、7時過ぎに車で出た。8時過ぎには予定通り到着。診察・薬を貰い昼前にきたくする。 午後は絵画の練習に行くおばはんを教室まで送り、4時過ぎに迎えに行く。この日は画材当番で、荷物が多かったので特別。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.02 00:00:07
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