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カテゴリ:旅行記
074ディーワーネ・カース内部3 posted by (C)eichan 072ディーワーネ・カース内部1 posted by (C)eichan 写真は「ムガル帝国のテーブル・スィークリー宮殿のディーワーネ・カース(貴賓謁見の間)と房状の装飾が彫刻された巨大な柱」です。 この柱は吹き抜けの室内の中央にが立ち、2回の回廊の四方から延びる橋をこの支柱が支える。この橋は渡ることが出来、此処に置かれた玉座から王は貴賓や賢人を達を迎えた。 2枚目の写真は柱側面の見事な彫刻です。 朝一番に、松の消毒をする。午後は菊の手入れ、施肥と枝葉の手入れ。その後歩く。 人?気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.04.04 00:00:06
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