2021/12/17(金)10:24
写真は「独立の父ガーン・ディーと彼が荼毘に臥されたラージ・ガート
044ガンジー記念館1 posted by (C)えぇ爺
043ラージ・ガート posted by (C)えぇ爺
写真は「独立の父ガーン・ディーと彼が荼毘に臥されたラージ・ガート」
ガーン・ディー独立運動のの支援者インド民族資本家ビルラー財閥デリー邸をしばしばしば寄宿先とし、最晩年はここで過ごすことが多かった。1948年1月30日17時17分、中庭の寺院へ行く途中、極右青年のピストルにより暗殺された。ここは今はガーン・ディー記念博物館になっている。
ラージ・ガートはガーン・ディーの死の翌日、荼毘に臥された場所で、黒い大理石が並べられている。遺灰はヒンドゥーの作法でインド各地の川に流された。
午前中は良い天気10時過ぎからい時間余り歩く。午後から年賀状の添え書きをパソコンで書き、一枚一枚印刷する。可なり時間がかかりそう。
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