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カテゴリ:書道
02楷書・相送臨 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は、王維作「楷書・相送臨高臺 川原香何極 日暮飛鳥還 行人去不息」です。 その読み方は「相ひ送りて、高台に臨めば、川原(せんげん)杳(よう)として、何ぞ極まらん。日暮(にちぼ)飛鳥(ひちょう)還り、行人(こうじん)去って息まず」です。 その意味は「君を送って高台に登って眺めやれば、川辺につづく平野、はるかに限りなく広がっている。日暮れどき、空飛ぶ鳥もねぐらに帰るのに、旅行く君は、とどまることなく、遠ざかって行くのだ。」です。 昨日の朝一番はスーパーへ。割引で―で、9:30の開店と同時に店に入る。空いてる間に買い物、レジでも並ばないで、すます。 午後はウオーク、帰ってきたら、3回目ワクチンの連絡が入っていて、直ぐにパソコンで予約した。2月20日の朝一番で行う事になる。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.26 00:00:08
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