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カテゴリ:書道
01隷書・南浦隋 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は、王安行作「隷書・南浦随花去 廻船路已迷 暗香無覓處 日落畫橋西」です。 その読み方は「南浦花に随って去り、舟を廻らせば路已(すで)に迷う。暗香覓(もと)むる処無く日は落つ両橋の西」です。 その意味は「南の浦に舟をこぎ出し、花をみるみる行き去り、もう帰ろうと舟をかえせばクリークの路はもう迷いそう。どこからか良い花の香り、その出所をつきとめようとするに、日は既に美しい橋の欄干に没してしまった。」です。 昨日は晴れの予報で、久しぶりの天気だと決め、打ちっぱなしへ行ったが、雨雲が一部掛かり、ボールを打つ気持ちが落ち込む。時間もなかったので、早々に引き上げる。 午後からはパソコンクラブ、ややこしいパンフレットの作成、予めやってはおいたが、途中パソコンの動きがおかしくなり、講師の方の操作を眺め、家に帰って復讐。次回に備えた。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.06.25 00:00:09
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