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カテゴリ:書道
03行書・南浦隋 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は、王安行作「行書・南浦随花去 廻船路已迷 暗香無覓處 日落畫橋西」です。 その読み方は「南浦花に随って去り、舟を廻らせば路已(すで)に迷う。暗香覓(もと)むる処無く日は落つ両橋の西」です。 その意味は「南の浦に舟をこぎ出し、花をみるみる行き去り、もう帰ろうと舟をかえせばクリークの路はもう迷いそう。どこからか良い花の香り、その出所をつきとめようとするに、日は既に美しい橋の欄干に没してしまった。」です。 10月7日のゴルフの申し込み、受付と同時に掛けたが、既に話し中、何回か再ダイヤル、10分後に繋がり、予約は出来た。 11時にウオークへ、丁度昼に帰宅。午後は松の消毒、漸くの晴れで、少し暑かったが、何とか完了。 後、菊のポット上げに備え、その培養土作り、古株の鉢の培養土を活用するため、10鉢程の古株の土を取り出し、赤玉土を篩で分け、残りを乾燥させる。明日再度天日乾しをし、幾種かの混ぜ物を加え、明日、完成させる。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.07.08 00:00:10
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