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カテゴリ:書道
07和歌・木下の posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は源師頼作「和歌・木下の苔の緑も見えぬまで八重散りしける山桜かな」です。 その意味は「木下の苔の緑も見えなくなるくらい幾重にも重なって散り敷いている山桜であるよ」です。 朝から強烈な暑さ、朝食時から冷房を入れた。夕方まで点けっぱなし。日が陰った時点に電子温度計を外に置いて見たら36℃、此処に30年住んでいて、初めての体験。 新聞と土曜版・パズルで昼になる。午後は4時過ぎに日が陰って、40分ほど歩いた。 夜も冷房入れっぱなし。今月は電気代が大変だろう。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024.07.21 07:02:37
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