|
カテゴリ:書道
01隷書・ posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は「隷書・天下傷心処 勞々送客亭 春風知別苦 不遣柳條青」です。 その読み方は「天下心を傷ましむるの處 勞々客を送るの亭 春風別れの苦なるを知り 柳條をして青からしめず」です。 その意味は「天下心を悲しませる処は、勞々と名残を惜しんで旅人を送るこの亭だ。春風も別れのつらさを知っているのか、柳の枝を青くさせない。」です。 昨日、午前中は新聞後、パソコンクラブの課題、パソコン関数の宿題をパソコンAIも使いながら、検討し、何とか物になった模様。 午後暑かったが、3時からのオリンピックのゴルフ放送を見たいので、菊類への水遣りを1時間程行う。先日植えたざる菊の白色が、暑さに枯れそう、慌てて発根剤などの水溶液で潤す。 オリンピック男子ゴルフ、今日夜中の1時まで、テレビ中継楽しむ。松山は淡々とプレー進める。外国選手はバーディー付付けたり、ダボなど出入りの激しいゴルフったが、前回と同じアメリカ線種、2位は意外にもイギリス選手。松山は暮ぎなしの銅メダル、実力のメダルを称えたい。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.05 07:26:35
コメント(0) | コメントを書く
[書道] カテゴリの最新記事
|