2024/09/07(土)06:53
書道「大字・絶澗花迎暮竹」
06大字・ posted by (C)えぇ爺
おばはんの書道は作「大字・絶澗花迎暮竹」です。
その読み方は「絶澗(ぜっかん)花は迎う暮竹(ぼちく」
その意味は「人里遠き谷には花は咲き迎え、日暮れの竹が美しい」です。
昨日は8月の暑さを避け、2カ月ぶりのコンペ。でも昨日は山間でも30度を超え、酷暑並みの一日だった。でも少しの風はヒンヤリ、少しは初秋を感じさせた。でも水は引切り無しに飲み、昼食時を除いても、500ml3本を飲みつくした。8時18分スタートで、4時には帰宅できたが、帰ってからも、コップ何杯かの冷たい水を飲む。それでもトイレは余り使わず。暑さより足腰への負担大きく、足を引きずりながらのプレーとなった。
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