書道「ひざかりや青杉こぞる山の峡」
07ひざかりや posted by (C)えぇ爺おばはんの書道は龍之介作「ひざかりや青杉こぞる山の峡(かひ) 」です。その意味は「炎天下,聳える山の斜面に杉がぎっしり植えられ、青々と茂っている。というのである。青杉の色がすがすがしい。涼味を感じる句」です。昨日は時々小雨のどんよりした、薄ら寒い一日、雨の無い時間をえらんで、1時間歩く。後はSL旅行の写真の整理。小沢氏秘書ら3人に有罪判決。随分ややこしい事件。贈賄側は居るのだが、検察が小澤側の受託の立証が必ずしも確り出来ない感じ。最近の検察の力不足を感じる。小沢氏自信への裁判がどうなるか?こんな事で、政治が停滞するのが困り物。人気ブログランキングへ私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。