痛ましい事件には、その続きがあったなんて(http://www.asahi.com/national/update/0123/OSK200801230003.html) ここ数日は自宅で新聞を見る暇も無かったのですが、こちらの日記(http://plaza.rakuten.co.jp/captain4158/diary/200801230001/)で知った事件の続きには落胆(驚き)を隠せません。 生後間もない子が粘着テープで窒息させられて、その母親が自殺・・・ 命の尊さとはかなさを感じずにはいられません。我が子を持って知る幼い命の重さ、我が命を引き換えてでもこの子の命を助けなければ・・・私でさえ何度かそう思ったことがあります。実際にはたいしたことが無い風邪で熱をだしてもそう思ってしまうわけですが、今回の事件や山口県の母子殺害事件を思うと、犯人の心はどう考えても読めません。 犯人の心もそうですが、今回被害にあった方々の心のケアをどうしていたのか? いろんなところで意見が出ていますが、私も「被害者の心のケア」については現状ではいけないのではないか?そう思います。
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Last updated
2008.01.27 13:24:23
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