2007.07.07

外商のちから

カテゴリ:裏稼業進行中
 テレビを見ていたら「つぶれない理由」というようなタイトルで「タバコ屋」「ふとん屋」「金物屋」の年収と、その儲ける理由を放送していました。(http://blogs.yahoo.co.jp/koyanagimeijin/49545170.html http://blogs.yahoo.co.jp/koyanagimeijin/archive/2007/7/7)回答はこやなぎ名人のブログに任せるとして、私が気になったのは2つの点。年収2000万、3000万円というのが個人商店として多いのか少ないのか? 個人の年収ならすごいことになりますが、商品原価や付帯費用を差し引くと・・・粗利益2割と計算しても400~600万円というと、サラリーマンの平均年収とトントン、もしくは少ないくらいでしょう。それを家族総出で経営しているとしたら・・・ そう考えると、自営業より勤め人のほうが儲かるということになりますよね? 「年収」という言葉にごまかされてはいけないという戒めにも聞こえました。
 それよりも気になったのは、『来客者以外で売り上げを伸ばす』のはやはり店舗内ではなく、「外商」であるということ。 今の仕事でも「金物屋」さんが出入りしているので、この売り上げの理由がわかるのですが、「御用聞き」をコツコツ行うことによって信頼を得、それによって一度に大量ではなくものが売れるということ。金物屋で取り扱う商品アイテムの多さはホームセンターを見ればわかると思うのですが、欲しいときに欲しいものを持ってきてくれる便利さというものが、金物屋での外商力。 修理部品ほど早く欲しいわけですから、外商担当が効率よく、すばやくモノを納品することが売り上げ増につながってきます。デパートも店舗販売よりも実は売上げの割合が高いのが外商部。 外商(営業)は品物を売るというよりも、会社の信頼を売るのが仕事なのかもしれません。





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Last updated  2007.07.08 07:48:50
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