信長協奏曲(14) 石井あゆみの最新刊を読んでみた。 あらすじ、ネタバレ注意
人気の新刊本 信長協奏曲(14) 月刊誌連載なので、14巻ですが、連載はけっこう長いです 小栗旬の実写化は今一つでしたね~ 連ドラまではともかく、映画化は興業成績も今一つだったようです それに比べて、「君の名は」は良かった!! アニメの名作がまた増えましたね(^^)信長協奏曲(1) 信長協奏曲(2) 信長協奏曲(3)信長協奏曲(4) 信長協奏曲(5) 信長協奏曲(6)信長協奏曲(7) 信長協奏曲(8) 信長協奏曲(9)信長協奏曲(10) 信長協奏曲(11) 信長協奏曲(12)信長協奏曲(13)信長協奏曲 14 [ 石井 あゆみ ]信長協奏曲(14) あらすじ“越後の龍”墜つ!織田家の命運は… 上杉謙信、死す!! 打倒信長の重要人物を失った足利義昭は、 新たな共謀者を得ようと、織田家武将からの寝返りを画策する! 毛利家の外交僧・安国寺恵瓊の助言のもと、標的となったのはあの人物…!! 緊張感漂う情勢の最中、織田家内ではサブローの思いつきにより 再びあのイベントが開催されて…!?信長協奏曲 14 [ 石井 あゆみ ]信長協奏曲(14) ネタバレ75、謙信さまの死76、お久しぶり77、見物会78、来ちゃった79、角力大会80、結びの一番 謙信は実は女性だった って漫画が現在、雪花の虎、って東村アキコが描いていて このブログでもあらすじ。ネタバレしてますが名作で それを読んだあとだと こっちの漫画の謙信も、女性だったかも~って なんか不思議な感覚で読みます 戦国時代の資料って、あんまり残っていなくって それは時代が古い、っていうのと、戦禍があったってことと 江戸の徳川が権力握った時に処分したもの、ってのも多いようです さてこちらの漫画では 謙信がなくなって、上杉の間者だったおゆきは涙がでちゃって それを帰蝶が見つけますが、人の死を悼んで泣くのは美しいぞ、って この帰蝶さんがけっこう魅力的でね~ 彼女が妻だったから、現代人のサブローも、夫婦として支えられたんだろな、って さて 竹中半兵衛さんは、病気です 早逝するんですが、信長の前でも咳をして死亡フラッグが立ってます ミッチーとそっくり、って秘密も見抜かれていたようです 信長は堺に鉄甲船、ってのを作らせてます でっかい船でしたが これ、戦場に出たんでしたっけ? 覚えてないな~ 相変わらず神出鬼没の信長さま ここらは史実だからすごいよね 相撲大会も史実です 大好きだったのね、相撲 でもって、その途中で荒木の裏切りがわかります 黒田官兵衛が牢に死にかけるのも、これからです さて、次巻はどうなるか ベテランママはマンガ大好き。あらすじ、ネタバレ注意のトップは←です。別窓で開きます記事数が増えすぎたので、別館に移動中です★★白泉社の漫画 で、おもしろかったのをネタバレ中★★集英社の少女漫画 で、おもしろかったのをネタバレ中★★外国が舞台の歴史漫画 で、おもしろかったのをネタバレ中 ↑ クリックで、別窓が開きます。 ☆別館に移したら、そっちのアクセス数があがってこちらが減りました(^^;)