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週刊オブイェクトはSeesaaに移転しました。(2005年3月24日)

2004年08月23日
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テーマ:戦争反対(1070)
カテゴリ:日本
本土防衛を疎かにして、外洋海軍への道へ・・・


海自、地方隊廃止へ・護衛艦の効率運用目指す 8/23 日経新聞
防衛庁は、日本周辺を5海域に分けて沿岸警備に当たっている海上自衛隊の地方隊を廃止する方向で検討に入った。自衛隊の組織・装備の見直しの一環で護衛艦を削減するため、地方隊を機動部隊である自衛艦隊に編入し、護衛艦の効率的な運用を目指す。年末に策定する防衛計画の大綱に盛り込む見通しだ。
~以下略~

沿岸警備は全て海上保安庁に任せる気なのか、護衛艦を統合運用して任務ごとに編成するタスクフォース方式で運用する腹積もりなのか。・・・最近の地方隊は新型フリゲート艦で更新せず、護衛艦隊で余った旧式駆逐艦艦(ただし外洋作戦にも不自由しないサイズ)を割り振ってきたので確かにそのまま組み込めるけれど・・・どちらにせよ、有事の際には海上保安庁を完全に海上自衛隊の指揮下に収める事に。

しかしまぁ、本土防衛をかなぐり捨てて本気でBLUE WATER NAVYを目指すつもりなのか、海上自衛隊は。これでDE(フリゲート艦)やミサイル艇が無価値になった。DEは東南アジアに売って、ミサイル艇は海上保安庁に譲渡でもするんだろうか。

最近では大っぴらに攻撃型軽空母導入案を論じているし、10年前ではとても考えられない状況。次は原潜導入論だろうか、それともトマホークでも導入するのか。トマホーク導入案は既に出ているし・・・先が読めない。






Last updated  2004年08月23日 21時45分21秒
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