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2004年09月30日
テーマ：戦争反対(1187)
カテゴリ：未分類ネタ話
毎度御馴染みFAQ形式です。
【質問】 陸上自衛隊だけで8.4万人不足していても、それでも徴兵制はあり得ない？（ポンボ） 【参考資料】北朝鮮テロの対処計画立案 陸幕が秘密裏に策定 【回答】 志願制のままでも日本は国力的に常備兵力を60万人くらいまで増やすことが可能。予算が降りれば、の話だが。 志願制軍隊を採用している米英仏伊と比べて見ると、英仏伊は日本の半分ほどの人口で自衛隊と同程度の数の軍隊を保有できている。米軍は総兵力141万人（自衛隊の約6倍）、アメリカの総人口が2億8000万人。（日本の約2.3倍）つまり人口比率的に見れば、日本は自衛隊を50～60万人規模に増やしても問題なく志願制のまま運用する事ができる。後は予算次第。 実は陸上自衛隊は今回に限らず、何十年も前から『国土防衛には陸自だけで最低23万人必要』と訴え続けている。残念ながら未だ嘗てその願いは聞き届けられた事がない。 というわけで8.4万人増やした場合、自衛隊は総兵力32万人ほどになりますが、徴兵制など採用しなくともまだまだ余裕があります。しかし財政に余裕はないので、このような増員計画は認められないでしょう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
＞私のHPですので、内容とは直接関わり無いのですが、お伝えいたしたいと思います。
＞JさんSさん、恫喝ではなく、説得あるいは対話を望むのでしたら、もう少し言葉遣いに気をつけていただけたなら..impossible? ですって。 恫喝？人聞きの悪い事を言わないで下さい。私は平和主義者ですからいつだって対話を望んでいますがね。 まぁ、論理的に反論される事を「恫喝」というのであればそうかもしれませんがね。 ところで、具体的にどこをどう直せばいいか指摘して頂けますか？ 具体的な指摘のない批判は受け付けない事にしていますので。 と言っても無駄でしょうがね。 自分は関係のない投稿を出来ても相手の関係のない投稿は削除するそうですから。 (2004年09月30日 02時48分57秒)
＞某S氏さん
あれで恫喝扱いされてもなぁ・・・どこが恫喝だったんだろう？ ┐(´ー｀)┌ﾔﾚﾔﾚ ﾅﾆｲｯﾃﾙﾉ？ と呆れた口調で書いたのは確かですが、恫喝など決してしていない。 (2004年09月30日 02時57分53秒)
もう少し年齢制限が緩やかなら、職にあぶれているけどやる気はある、という人々が志願しそうな気もしますが…。
まぁ、雇用対策の一環としての自衛隊増員なんてやってはくれないですよね… (2004年09月30日 14時49分49秒)
JSF.さん
＞＞某S氏さん ＞ ＞あれで恫喝扱いされてもなぁ・・・どこが恫喝だったんだろう？ ＞ ＞┐(´ー｀)┌ﾔﾚﾔﾚ ﾅﾆｲｯﾃﾙﾉ？ ＞ ＞と呆れた口調で書いたのは確かですが、恫喝など決してしていない。 ----- それってボタンの洟さんですか？ (2004年09月30日 16時25分30秒)
（名）スル
おどしておびえさせること。 「―を加える」「―して金品をまきあげる」 _____ ……そんな事した覚えはありますか？ いや、一方的に向こうがそう感じてしまった可能性までは否定できませんが。 他人から反論される事に慣れてない場合、脅されたように感じて脅える事も有るのかもしれませんね。 (2004年09月30日 17時08分57秒)
風船くんさん
＞それってボタンの洟さんですか？ ----- いえ、ワケのわからない事を口走ってるこの人です。 http://plaza.rakuten.co.jp/pombo/diary/200409300000/ (2004年09月30日 18時24分18秒)
似た名前の人がいるので
間違いを避ける為にHNを変更しまっす。 JSF.さん ＞風船くんさん ＞＞それってボタンの洟さんですか？ ＞----- ＞ ＞いえ、ワケのわからない事を口走ってるこの人です。 ＞http://plaza.rakuten.co.jp/pombo/diary/200409300000/ ----- 彼女の火葬戦記もなかなかステキですね。 『リアリティ無き想像は妄想に堕する』か。 (2004年09月30日 18時59分20秒)
JSF.さん
＞風船くんさん ＞＞それってボタンの洟さんですか？ ＞----- ＞ ＞いえ、ワケのわからない事を口走ってるこの人です。 ＞http://plaza.rakuten.co.jp/pombo/diary/200409300000/ ----- いってきました！！ この人覚せい剤中毒の人ではないのですか？ 楽天も過激ですね。 にこにこさんも負けずに 話題を提供してもらわないとダメデス。 (2004年09月30日 19時11分53秒)
予備自衛官が４万６０００人も居るのにわざわざ現役自衛官を拡充する必要は無いと思うんですけどねえ
(2004年09月30日 19時34分38秒)
まるわ太郎さん
＞予備自衛官が４万６０００人も居るのにわざわざ現役自衛官を拡充する必要は無いと思うんですけどねえ ----- よく言われるのは予備自衛官では訓練期間の関係で練度の問題があると言う事ですかね。 で、そう言う指摘を受けて即応予備自衛官というのを作って予備兵力を増やしたかと思ったらこの前常備自衛官を5000人増員する余波を食らって即応予備を5000人減らしたと言う報道があったような。 どうせ減らすなら予備自衛官の方が良かったのではないかと思う今日この頃。 (2004年09月30日 20時12分22秒)
永遠の14歳さん
＞……そんな事した覚えはありますか？ ＞いや、一方的に向こうがそう感じてしまった可能性までは否定できませんが。 ＞他人から反論される事に慣れてない場合、脅されたように感じて脅える事も有るのかもしれませんね。 ----- 意見が異なる 視点が異なる 当然でしょ 同じ人間ではないのだから。 その時に 多くの場合 親しくもないならば わざわざ 「あなたの考えは間違っていますよ」 「あなたの行動は誤りですよ」などと 口を出さない。 それでも 大して知らない他人に 口を挟みたいならば 丁寧な口調で尋ねたり主張します。 例えば 「あれっ？」 「あんたは間違ってる」 「またかぁ！」 「古っ！」 「ばっかじゃないの」 「これだから云々」 という 親しい間でのため口で主張されると 主張の内容以前に うんざりする。 だそうな。 親しくない人に 「あなたの考えは間違っていますよ」 「あなたの行動は誤りですよ」 と言われるのは彼女にとっては「恫喝」に値するらしい。 ┐(´ー｀)┌ﾔﾚﾔﾚ (2004年09月30日 20時14分52秒)
＞意見が異なる
＞視点が異なる ＞当然でしょ ＞同じ人間ではないのだから。 ＞ ＞その時に ＞多くの場合 ＞親しくもないならば ＞わざわざ ＞「あなたの考えは間違っていますよ」 ＞「あなたの行動は誤りですよ」などと ＞口を出さない。 ＞ ＞それでも ＞大して知らない他人に ＞口を挟みたいならば ＞丁寧な口調で尋ねたり主張します。 ＞ ＞例えば ＞「あれっ？」 ＞「あんたは間違ってる」 ＞「またかぁ！」 ＞「古っ！」 ＞「ばっかじゃないの」 ＞「これだから云々」 ＞という ＞親しい間でのため口で主張されると ＞ ＞主張の内容以前に ＞うんざりする。 ----- これは http://plaza.rakuten.co.jp/pombo/diary/200409240000/ より。 (2004年09月30日 20時16分22秒)
某S氏さん
＞よく言われるのは予備自衛官では訓練期間の関係で練度の問題があると言う事ですかね。 ＞で、そう言う指摘を受けて即応予備自衛官というのを作って予備兵力を増やしたかと思ったらこの前常備自衛官を5000人増員する余波を食らって即応予備を5000人減らしたと言う報道があったような。 ＞どうせ減らすなら予備自衛官の方が良かったのではないかと思う今日この頃。 ----- なるほど、そう言った事情があったのですか 予備自衛官は年５日しか訓練しないそうですから 任期満了した即応自衛官をもっと増やしてほしいですね (2004年09月30日 20時38分28秒)
『俺と対立するものは敵と見なす』って事じゃ……丁寧語なんて、取りようによっていくらでも慇懃無礼に取れるんですし。特に、真っ向対立する事を言われている時は。
というか、あっちの書き込み、明らかに丁寧語ですよね……あれが恫喝に当たるなら、天皇家を敬うが如き恭しい言葉遣いでないと聞き入れてもらえそうにありませんな。 推測するに、電車の中で友人と話していたら、同乗していた知らない人に横槍を入れられた、というような心境だと思われますが……。 ネットで、しかも大規模コミュニティで政治的主張を垂れ流しておいて、『知らない人からの反論うんざり』とは、何と言うか……ネット慣れしてない方なんでしょうかなぁ。 (2004年09月30日 22時19分07秒)
どうもネット社会を井戸端会議かなんかと勘違いしている人が多いですな。
不特定多数の思想も信条も違う人たちが集まってくるのですから ネットと言う公共の場所に発言する以上はその言動に責任と信頼性が付いて回るものだと思うのですがね。 政治的発言ならなおさらな訳なんですが。 で、その責任、信頼性の根拠となるのがソースである訳なんですが、 どうも彼女達は「その根拠は違います」と言うのが井戸端会議を邪魔される物だと思い込んでるようですね。 ネットは井戸端会議の場では無いのに。 井戸端会議をするのにネット（と言うかブログ）は不適格なんだがなあ。 そんなに邪魔されずに井戸端会議がしたいのならメッセでも入れろと。 個人の会話に茶々入れるほどの酔狂な奴は居ないから。 (2004年09月30日 22時45分37秒)
まるわ太郎さん
＞なるほど、そう言った事情があったのですか ＞予備自衛官は年５日しか訓練しないそうですから ＞任期満了した即応自衛官をもっと増やしてほしいですね ----- ただ、即応予備自衛官の悩みは「年３０日の訓練期間」というところが大きいようですね。 とくに民間に勤めている即応予備自衛官は土曜と日曜に重なるように出頭日を調整、さらに有給休暇をフルに使ってやっと訓練日程を消化しているそうです。 自衛隊に理解のある雇い主ならば、 「国のためだから、当然に（訓練に）行くべきだ」 と言ってくれ、特別休暇扱いで快く送り出してくれる職場もあるそうです。 職場では、概ね理解はされているようですが雇い主が「自衛隊ＯＫ」と言っても同僚の中には面白くないと思っている人がいる場合も当然にあるわけで、職場の微妙な人間関係と訓練日数をいかにすり合わせて即応予備自衛官でありつづけるかが悩みのタネだそうな。 「ひらやんのブツクサ独り言」 http://okigunnji.com/magazine/index.htm (2004年09月30日 23時09分27秒)
【第５９話】 即応予備自衛官の苦悩
軍隊には常備兵力と予備兵力があって、前線で損耗した兵力をいつでも前線に補充できる体制を整備しておく――これは世界の軍隊の常識です。 自衛隊が軍隊であるか否かという議論はともかくとして、日本でも「予備自衛官」という制度があります。その数、陸海空合わせて約４万５千人といいますから、甚だ心もとないかぎりです。 しかも訓練日数は年間５日と、諸外国の予備役兵と比べても極端に短く、その任務も警備や輸送などの後方任務にかぎられていました。 さすがにこれでは心細すぎるというので、前線での戦闘任務に用いることのできる練度を備えた新しい予備自衛官の制度が必要になり、平成11年度に発足したのが「有事に即応する予備の自衛官」、すなわち即応予備自衛官制度です。 既存の予備自衛官や元自衛官から志願者を募って、平成22年度までに全国で１万５千人を集める計画でした。 即応予備自衛官には定められた所属部隊があり、年間30日の訓練も部隊単位で行なわれます。 部隊の主力または一部を即応予備自衛官で構成する部隊を「コア部隊」といい、ふだんは部隊長と基幹要員が勤務しています。 所属する即応予備自衛官は、平時においては訓練出頭の義務がありますが、出頭命令を受けていない間、すなわち訓練・防衛・治安・災害出動等の命令を受けていない間は部隊に隷従する義務はないとされています。 （続く） (2004年09月30日 23時20分25秒)
（続き）
それでも訓練のために年間30日をひねり出すのは、なかなか大変なことです。 とくに会社勤めをしている即応予備自衛官は、なるべく土曜と日曜に重なるように出頭日を調整し、さらに有給休暇をフルに使ってやっと訓練日程を消化しています。 自衛隊に理解のある雇い主ならば、 「国のためだから、当然に（訓練に）行くべきだ」 と言ってくれ、特別休暇扱いで快く送り出してくれる職場もあるといいます。 即応予備自衛官が勤める職場では、概ね理解はされているようです。しかし人それぞれ考え方がありますから、雇い主が「自衛隊ＯＫ」と言ってくれても、同僚の中には面白くないと思っている人がいる場合も当然にあるわけです。 職場の微妙な人間関係と訓練出頭をいかにすり合わせて即応予備自衛官でありつづけるか。これはまだ当分の間、即応予備自衛官たちの悩みのタネとなるでしょう。 自衛隊が国民から真に理解され支持されるのは望ましいことに違いはありません。しかし表舞台に出て目立ちすぎるよりは、あくまで縁の下の力持ちに徹し、いざというときに頼れる存在として温かく見守られているのが国民と自衛隊の最も良好な関係ではないかと愚考する次第です。 （ひら☆やんさま） 【盗作という行為は悪質かつ重大な著作権侵害です】 「ひらやんのブツクサ独り言」の名が入っていない引用・転載は、固くお断り いたします。 マガジン名：軍事情報別冊 ひらやんのブツクサ独り言 編集・発行：おきらく軍事研究会 連絡先E-mail：info@okigunnji.com サイトＵＲＬ：http://hirayan.okigunnji.com/ (2004年09月30日 23時20分51秒)
なるほど現場の声を聴いたのは初めてです、即応自衛官のみな様は
大変な苦労をなされているのですね頭の下がる思いです 人間関係というものは実に難しい そうなると週一回訓練がある州軍の米国は国防に対する理解がありますね (2004年10月01日 00時56分48秒)
まるわ太郎さん
＞なるほど現場の声を聴いたのは初めてです、即応自衛官のみな様は ＞大変な苦労をなされているのですね頭の下がる思いです ＞人間関係というものは実に難しい ＞そうなると週一回訓練がある州軍の米国は国防に対する理解がありますね ----- カンボジアでは 軍人も警察官も 任務日以外は普通の仕事していますよ。 あの国は 給料の出ない国ですから 自給自足 若い人たちからは 急速に軍隊は人気がなくなってますが 昼間は上倍して夜は駐屯地にいて勤務とか 銀行のガードをしていて バーの用心棒をしていて 軍隊が人材派遣をしています。 プノンペン市の憲兵隊などは いいお客さんたくさん持っていて 給料の三十パーセントは 軍隊に収めるんですよ！！ (2004年10月01日 18時46分09秒)
即応予備自衛官を擁している雇い主には自衛隊から年間５０万円が支払われる。
これは決して悪い金額ではないはずだ。 粗利５０万円を稼ぐには、商売によっては売上５００万円以上なければならない所もあるだろう。 それにもかかわらず、某S氏さんが仰るように雇い主の理解がないのはなぜか？ 皆様、もうご理解頂けた事でしょう。 つまりは、自衛官・一部のシンパ以外の国民は反自衛隊なのです。 世論調査ではそんな事実はないと言う方もおられるでしょう。 しかし、それは机上の論理に過ぎません。 安保に賛成していた人が、いざ自分の住む周りに米軍基地が移転するとなれば、急に安保反対となる。 それと似たようなものなのです。 皆様、声を大にして叫びましょう！ 我々の気持ち、それは「自衛隊、即刻、解体せよ！」と・・・・ (2004年10月01日 18時53分31秒)
にこにこさん
＞皆様、もうご理解頂けた事でしょう。 理解できません。ゴメンナサイ。 ＞つまりは、自衛官・一部のシンパ以外の国民は反自衛隊なのです。 ＞世論調査ではそんな事実はないと言う方もおられるでしょう。 ＞しかし、それは机上の論理に過ぎません。 世論調査でそんな事実がないのであれば、それは机上の論理に過ぎません。 と思うのですが… (2004年10月01日 19時33分00秒)
にこにこさん
＞それにもかかわらず、某S氏さんが仰るように雇い主の理解がないのはなぜか？ ----- 私は「雇い主の理解がない」と書いた覚えはありませんが。 もう一度読み直してから出直して来いや。 (2004年10月01日 19時48分28秒)
にこにこさん
＞皆様、声を大にして叫びましょう！ ＞我々の気持ち、それは「自衛隊、即刻、解体せよ！」と・・・・ ----- 訳が分からない理屈なので全く理解できませんよ。 とりあえず自衛隊を解体した後、どのようにして日本を守るのかを教えていただけませんか？ (2004年10月01日 19時49分04秒)
にこにこさん
＞それにもかかわらず、某S氏さんが仰るように雇い主の理解がないのはなぜか？ 簡単です。稼ぎ時に予備自衛官召集命令が来たのでは 企業の業績に穴が開くからです。 民間はあくまでも利益が最優先ですから。 増してやこの不景気ですからな。業務一辺倒の人のほうが良いでしょうな。企業としては。 「理解は出来るが協力は出来ない」が本音ではないかと。 ＞皆様、もうご理解頂けた事でしょう。 ＞つまりは、自衛官・一部のシンパ以外の国民は反自衛隊なのです。 証拠は？ソースキボンヌ。 ＞世論調査ではそんな事実はないと言う方もおられるでしょう。 ＞しかし、それは机上の論理に過ぎません。 オマエモナー ＞皆様、声を大にして叫びましょう！ ＞我々の気持ち、それは「自衛隊、即刻、解体せよ！」と・・・・ にこにこはパルプンテをとなえた ・・・・こえはやまびことなってむなしくひびきわたった・・・。 木魂さん >とりあえず自衛隊を解体した後、どのようにして日本を守るのかを教えていただけませんか？ そこはアレですよ。 「平和を愛する日本人民共和国軍」の設立ですよ。 その為には打倒天皇制ですよね？にこにこさん？ (2004年10月01日 21時57分13秒)
あぶ４さん
＞にこにこさん ＞>とりあえず自衛隊を解体した後、どのようにして日本を守るのかを教えていただけませんか？ ＞ ＞そこはアレですよ。 ＞「平和を愛する日本人民共和国軍」の設立ですよ。 ＞その為には打倒天皇制ですよね？にこにこさん？ ----- いやいや、 「世界平和を愛する百戦錬磨の中華人民解放軍」が駐屯されに参ります。若しくは正男指揮下の人民軍。 んで、日帝の体制下で無駄飯を喰らっていた政治家、官憲、資本家と、米帝に与する帝国主義者、あと反戦平和運動に反対若しくは非協力的な日本人全員に、反戦平和と日中友好、世界平和の思想を再教育いたします。 ああ、もちろん、その過程で何千万人死のうが知った事ではありません。世界平和のためです。 労働者と農民に罪はないので、世界平和とアジア友好のため、これまで以上にバンバン働いてもらいます。ところで世界には恵まれない子供たちが山ほどおりますし、日本人だから高給なのは不公平なので稼ぎはどんどん寄付させます。 ところで世界平和と友好を愛し、かつ米帝を憎む進歩的同志人民はその努力に鑑み、贅沢しちゃってもオッケーだ。 ってことですよね♪＞にこにこさん (2004年10月02日 00時21分36秒)
にこにこさん
＞それにもかかわらず、某S氏さんが仰るように雇い主の理解がないのはなぜか？ ----- 雇い主の理解がないとは書いてないんじゃないですか？ 理解がないのは一部の同僚です 何処にもいますよ、そういう人 (2004年10月02日 01時38分32秒)
四略通縋さん
＞＞>とりあえず自衛隊を解体した後、どのようにして日本を守るのかを教えていただけませんか？ 反戦反自衛隊を叫ぶ方々には何時もこの手の質問をぶつけているのですが、実現可能な具体案を提示された方は皆無でしたよ。 大概は 話し合い・外交で解決できる→解決できなかったらどうする→解決するまで（以下略→無限ループ 何処の国が責めてくるというのですか？→現在でも北方領土と竹島は占領され、中国は尖閣諸島の領有権を主張し実力行使中ですけど→以下沈黙、或は日本に責任転嫁 というパターンでした。 この素朴にして基本的な質問に対して碌に回答できないようでは、今後世論の支持を得るのが益々困難になるでしょうな。 (2004年10月04日 23時13分40秒)
にこにこさん
＞即応予備自衛官を擁している雇い主には自衛隊から年間５０万円が支払われる。 ＞ ＞これは決して悪い金額ではないはずだ。 ＞粗利５０万円を稼ぐには、商売によっては売上５００万円以上なければならない所もあるだろう。 ＞皆様、声を大にして叫びましょう！ ＞我々の気持ち、それは「自衛隊、即刻、解体せよ！」と・・・・ ----- にこにこさん この理論は 昔の共産党の街頭演説に使われる 論法なんですよね。 軍事とアジの開きの値段を比べて 主婦やら八百屋のおじさんを説得する。 これって庶民を馬鹿にしていると思いませんか? 軍事と一般商業行為との値段を比べても話になりませんわよ。 独立国で 軍隊を持っていない国はありませんよ。 では国防はどうするのですか? アメリカの植民地か日本州になってしまえ゛ 問題は解決しますよね。 即自衛隊は解散 アメリカ軍に配属されます。 私も明日からアメリカ人 キャサリーンと呼んでください。 にこにこさんあなたは エルビスです。 エピスではありません。 (2004年10月04日 23時36分13秒)
民主主義なら徴兵制もありかも。みんな徴兵が嫌で戦争に反対するから。政治家を優先的に徴兵するようなものだったらなおいい。
(2005年03月18日 09時55分28秒)
なやさん
＞ 民主主義なら徴兵制もありかも。みんな徴兵が嫌で戦争に反対するから。政治家を優先的に徴兵するようなものだったらなおいい。 ----- 『左翼、反戦平和主義者が徴兵制を望む』貴重なサンプルがまた一つ。どうやら反戦運動家は徴兵制が無いとよほど困るらしい。 でもね、サヨナラ。 改憲案徴兵制禁止明記は陸自幹部の進言 http://plaza.rakuten.co.jp/obiekt/diary/200412050000/ (2005年03月18日 12時00分24秒) |
