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2004年10月29日
テーマ：戦争反対(1187)
カテゴリ：イラク・中東
誘拐された香田さんの家族が直方キリスト教会の会員なのですが、誘拐犯がイスラム原理主義テロリスト、アルカイダのザルカウィ一派である事を考えれば、キリスト教関係は今回の事件で表に出て来るべきではないでしょう。
▼キリスト教関係者が家族を全面バックアップ ↓ ▼香田さんの家族がクリスチャンである事が報道される ↓ ▼イラクでも知れ渡り、誘拐グループの知るところとなる ↓ ▼犯人達：「何ィ、貴様はキリスト教徒か！」 ↓ ▼処刑 こうなるのが目に見えています。だけどキリスト教関係者はもう動いちゃってるみたいで・・・木村牧師、お願いだから何もしないで下さいな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[イラク・中東] カテゴリの最新記事
裏では第十三課が暗躍中です。
テロリストどもは二丁拳銃の神父とポン刀のシスターに鏖殺されます。たぶん。 (2004年10月29日 22時30分23秒)
神父は銃剣です。二丁拳銃はアーカードですよ。
(2004年10月29日 22時37分55秒)
あ、そっか、忘れてました（汗
(2004年10月29日 23時04分06秒)
イスラム教徒はキリスト教徒を大切にする。
なぜならキリスト教からイスラムは生まれたと考えているからだ。 従ってキリスト教徒というのは仏教徒や無信仰よりも人質には「神を信じる」という点で有利である。 しかも無信仰の者でも敵対的でないものには「平和的態度」で対応せよとコーランには明記されている。 物を知らないと恥をかく良い見本がこのブログである。 (2004年10月30日 00時15分16秒)
一意見さん
＞イスラム教徒はキリスト教徒を大切にする。 ＞ ＞なぜならキリスト教からイスラムは生まれたと考えているからだ。 ＞ ＞ ＞ ＞従ってキリスト教徒というのは仏教徒や無信仰よりも人質には「神を信じる」という点で有利である。 ＞ ＞ ＞しかも無信仰の者でも敵対的でないものには「平和的態度」で対応せよとコーランには明記されている。 ＞ ＞物を知らないと恥をかく良い見本がこのブログである。 ----- それは一般のイスラム教徒に当てはまる話でしょう。相手は原理主義過激派アルカイダのザルカウィですよ。コーラン読むのも結構ですが、ちゃんと日記本文を読んでレスしましょう。 (2004年10月30日 00時21分37秒)
日本人拉致事件にCIAが関与している可能性があります。
http://www.irib.ir/Worldservice/japaneseRADIO/news.thu.htm#3 ですって。 ドレフィスは大はしゃぎですよｗ http://plaza.rakuten.co.jp/heiwanotoride/diary/200410300000/ (2004年10月30日 00時21分41秒)
＞某S氏さん
＞日本人拉致事件にCIAが関与している可能性があります。 ＞ ＞http://www.irib.ir/Worldservice/japaneseRADIO/news.thu.htm#3 ＞ ＞ですって。 ＞ドレフィスは大はしゃぎですよｗ ＞http://plaza.rakuten.co.jp/heiwanotoride/diary/200410300000/ ----- 横レス失礼します。 これには開いた口が塞がりませんでした。イラン国営放送を使うとは、すごい「情報収集力」です。 ついでに。 「イスラム教がキリスト教（啓典の民）を大事にする」のは建前では正しいでしょうが、十字軍時代からその原則は崩れていると思います。イスラム教徒でもコーランの内容を詳しく知らない人も多いですし（特にアラブ以外のイスラム教徒はそうでしょう）。 私の見聞きした範囲に限って言えば、キリスト教徒よりも仏教徒のほうが親近感を持たれています（まあトルコは「正しい」イスラムの国ではないのでしょうが）。 (2004年10月30日 01時05分38秒)
残念な事にキリスト教徒を「啓典の民」として扱うコトは歴史上少ないです。
代表的な例としてコンスタンティノープルの陥落があげられるでしょう。 メフメト2世率いるオスマン軍は金角湾に有名な山越えを行って艦隊を侵入させ、 テオドシウスの城壁の側面を突いてコンスタンティノープルを占領します。 そこで彼らは何を行ったか？略奪、破壊、殺害、雨あられですよ。 東方教会の象徴ハギア・ソフィア大聖堂は侵入してきたオスマン兵によって 聖画イコンは無残に破壊され、アラーを称える文句が塗りたくられ、 幾多の寺院は壊され波止場から逃げ遅れた市民はほとんど殺されました。 ローマ帝国最盛期からの財宝は奪われ、芸術品は破られ焼かれ消されました。 なぜ啓典の民として扱わないのか？『聖戦』だからですよ。 おそらく教科書にのっている第三回十字軍の英雄サラディンの十字軍騎士への寛大な措置や マホメッドが『啓典の民』としてキリスト教徒を敵視しなかったといったフレーズが 頭に残っていたのでしょうが、よくよく読めば教科書内でも矛盾する事柄が多いはずですよ。 先のコンスタンティノープルなど十字軍の蛮行そのものではありませんかw イスラムもキリスト教と同じように時代によって解釈が変わってきました。 旧教の矛盾から新教が生まれたようにイスラムも時代に合わせて変革しているのです。 宗教は大儀でしかありません。目的が大儀に背くなら大義の解釈を変えればいい。 これは宗教が発達する上での基本的な現象です。 もちろん現在のイスラム教徒すべてが反キリストなわけではないので勘違いなさらぬように。 (2004年10月30日 01時13分19秒)
一意見さん
＞イスラム教徒はキリスト教徒を大切にする。 ＞ ＞なぜならキリスト教からイスラムは生まれたと考えているからだ。 ＞ ＞ ＞ ＞従ってキリスト教徒というのは仏教徒や無信仰よりも人質には「神を信じる」という点で有利である。 ＞ ＞ ＞しかも無信仰の者でも敵対的でないものには「平和的態度」で対応せよとコーランには明記されている。 ＞ ＞物を知らないと恥をかく良い見本がこのブログである。 ----- このレスつけた奴は歴史を知らない。 (2004年10月30日 01時34分26秒)
イスラムはキリスト教から生まれたのではありません。
預言者ムハンマドがアッラーから受けた啓示により生まれたのです。 イーサー（イエス）はムーサー（モーゼ）やヤフヤー（ヨハネ）同様、ムハンマドの先駆者に過ぎません。 ムスリムの視点ではね。 (2004年10月30日 01時50分56秒)
イスラム教では、アッラーにモーゼ・ノア・イエスなどの預言者が選ばれ、そしてムハンマドが最大最後の預言者として選ばれたことになっています。
なので、キリスト教から生まれたというのとは少し違うかと思います。 まあ、どちらにしろ原理主義者には関係ないことですが。 何しろ同じイスラム教の聖職者の言うことも聞かない連中ですし。 (2004年10月30日 02時41分48秒)
一意見さん
（略） ＞物を知らないと恥をかく良い見本がこのブログである。 ----- まとめると 物を知らないと恥をかく良い見本があなたの書き込みであると。 (2004年10月30日 03時52分15秒)
まぁ実際キリスト教とイスラム教がどんな関係であったのかは、歴史が証明していますね。それなのに、幾らイスラム教徒がキリスト教を大切にしていると言われても…………
少し別件になるかも知れませんが http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack.cgi?main+CN2004103001000183_1 どうやら本人である可能性が出てきたようです。 色々言いたいことはあるのですが、まずはご家族の方々に対し同情申し上げます。 (2004年10月30日 06時15分26秒)
散々あげあしを取ろうとしても結局失敗したようで。ご苦労様でした。
まず何も知らないという無知をさらけ出したのがイスラム過激派だからキリスト教徒は嫌いという話。 実は先日ザルカウイの組織に拉致されていた人が 「ザルカウイの組織にキリスト教徒がいた」と証言している。 しかもイラクで行われているキリスト教徒への迫害についてモサドの関係者の仕業ではという話もアラブメディアではさかんに報道されているのである。 さらに過激派であろうが穏健派であろえが「聖戦」は自らの生命・財産が脅かされるときに発動するもので、日本の創価学会のように「他宗は悪魔・撲滅」という行動はしない。 支援コメントでさらに恥をかいたブログ主だったようで。 (2004年10月30日 11時52分49秒)
確かにイスラムには経典の民を敬えとありますが、
そもそも連中はラマダン月に戦闘行動を行い。 無関係な人間（しかも非戦闘員）を人質に取り。 しかも無益に殺害するというイスラムに反してる連中が 今更経典の民だからと言う理由で相手を敬うとも思えないのですが、その辺りはどうお考えですか？ ぜひご意見をお聞かせ下さい。 取り敢えず、ザルカウイにキリスト教徒がいるって話と モサドの陰謀って話のソースを提示して貰えませんか？ (2004年10月30日 12時42分01秒)
一意見さん
＞実は先日ザルカウイの組織に拉致されていた人が ＞「ザルカウイの組織にキリスト教徒がいた」と証言している。 「カモノハシは哺乳類だが卵生だ、だから卵生の生き物は全て哺乳類の可能性がある」みたいな事言ってるように聞こえるのは私だけ？ キリスト教徒だって様々な宗派があるし同門からも異端視されてる連中だっている キリスト教徒の中にも反西洋な奴もいるだろう ただそんな連中が多数いるとは寡聞にして聞かないが そもそもそのキリスト教人って何人でどこの宗派？ まずきっちりソース持ってきなさい、話はそれからだ ＞支援コメントでさらに恥をかいたブログ主だったようで。 そんなごく僅かな例を持ち出して揚げ足取った気になってる貴方を、生暖かく見守りたくなるきょうこの頃… (2004年10月30日 13時18分19秒)
>一意見さん
貴方の提示した情報は推測だらけでソースがありません。 それと最初と最後の感情的な文は要りません。 まだまだですね。貴方の必死さだけしか伝わりませんよｗ (2004年10月30日 13時18分19秒)
>しかもイラクで行われているキリスト教徒への迫害についてモサドの関係者の仕業ではという話もアラブメディアではさかんに報道されているのである。
アラブのメディアや知識人がふりまいている隠謀論の性格については、池内恵『現代アラブの社会思想 終末論とイスラーム主義』（講談社現代新書）が豊富な実例を挙げつつ多面的に考察しているので一読をお勧めします。 そのなかの一節。 「イスラエルを批判する際には、内容の正確さも、まして高度な議論も必要ない、という風潮が行きわたり、イスラエル批判は言わば知識人の「生活の糧」となってしまった」 (2004年10月30日 14時32分19秒)
>さらに過激派であろうが穏健派であろえが「聖戦」は自らの生命・財産が脅かされるときに発動するもので、
>日本の創価学会のように「他宗は悪魔・撲滅」という行動はしない。 だからコンスタンティノープルetc...はそれに当てはまるのかと小一時間(ry 正直なトコロ、ただの侵略戦争でも自衛戦争でも聖戦の文句は使われてるワケでして…。 イスラムの教え（建前）としては自衛に限ると言いましてもね、 ぶっちゃけた話ですね、士気を高めるための常等手段なんですよ『聖戦』の文句は。 戦は今も昔も効率と建前のバランスが支配しているんです。 先に書いたように目的（今回のケースは士気）に合わねば解釈を変えるのが宗教ですよ。 「侵略者やイスラムを汚す者からイスラムを守ろう！」 例え自らの支配権を増やすための戦いでも、戦はすべて聖戦となります。 ある種の免罪符の効果を持っているのです「アッラーアクバル！」には。 中世キリスト世界での大儀「聖地奪還！」と同様に。 >実は先日ザルカウイの組織に拉致されていた人が >「ザルカウイの組織にキリスト教徒がいた」と証言している。 仮にこの話が本当だとしても、キリスト教徒を仲間にしたのは利点があるからでしょう。 協力者は一人でも多い方がよいですし、味方にキリスト教徒がいることによって 「啓典の民」の教えを背かずに済む。つまり味方への重要な免罪符となるはずです。 素人の私ではイスラム社会への深い理解はありませんが、この程度なら考え付きます。 過激派は常に利害を考えて動くはずです。その割に反感ばかり買ってますがね。 そのアピールに乗せられてるのは他ならぬ貴方ですよ。 大儀と利益の狭間、それを見極めてください。 (2004年10月30日 15時16分15秒)
一意見さん
＞さらに過激派であろうが穏健派であろえが「聖戦」は自らの生命・財産が脅かされるときに発動するもので、日本の創価学会のように「他宗は悪魔・撲滅」という行動はしない。 少し前の話になりますが、イスラム教で禁じられる偶像崇拝の対象に当たるものとして、バーミヤンの石仏が爆破されたことがありましたね。 彼らは、仏教徒によって生命・財産の危機に陥っていましたか？ さらに、これは他教徒への排撃運動でなければ何なのでしょう？ (2004年10月30日 16時02分59秒)
また横レスですが（管理人様済みません）・・。
ザルカウィの組織にキリスト教徒がいたというのは初耳ですが、キリスト教徒（アッシリア人）の居るイラクではあり得るかもしれません。・・・まあそうだとすれば、ザルカウィの「聖戦」という主張と矛盾するわけですが（イラク解放のための戦い？？）。 イスラエル陰謀説は、ドレフィスさんの挙げておられるイラン国営通信でも述べられていましたね。恐るべしイスラエル（笑）。 (2004年10月30日 18時10分26秒)
遅くなったけど、書き込み有難う・・・・
アナタの僕へのコメントは、もっともだとも思います。 事情があって、追伸したことを考慮ください。 ・・・・残念な結果になったみたいですね・・・ 騒然とする近所の様子を見ていると、なんかお祭り騒ぎにも似ていて・・・ ご両親の胸中に胸が塞がります。 (2004年10月30日 18時55分01秒)
ぐっどふぇろーさん
＞・・・・残念な結果になったみたいですね・・・ そうでもないみたいです。 ■バラドの遺体、香田さんとは別人とほぼ確認 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041030-00000011-yom-pol (2004年10月30日 20時47分55秒)
一意見さん
＞実は先日ザルカウイの組織に拉致されていた人が ＞「ザルカウイの組織にキリスト教徒がいた」と証言している。 ザルカウィの関連グループに居たらしいですね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041025-00000859-jij-int ＞関連グループで、１人はキリスト教徒だったと証言した。 PFLPの創始者ジョージ・ハバシュもギリシア正教徒でしたから、アラブのテロリストにはキリスト教徒が居るのは確かです。ただ、イスラム原理主義グループと直接人員を融通しあっている話は聞かないので、ザルカウィ直轄組織にはキリスト教徒はいないでしょう。 問題は、キリスト教関係者が香田さん救出の為に前面に出てくると、イスラム原理主義を刺激する、ということです。 別に法王あたりが平和を呼びかける分には良いのですけどね、キリスト教関係者が直接の交渉の窓口に関ってくると彼らは反発するでしょう。 (2004年10月30日 21時05分55秒)
キリスト教徒が大切にされてる感じはないですね。
イラクの教会狙い同時テロ、１０人以上死亡 http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200408010164.html 車を使った自爆攻撃だったとの情報があり、キリスト教徒を狙った同時多発テロの可能性が強まった。 (2004年10月30日 22時15分34秒)
この「一意見」の主張の中身は．
>さらに過激派であろうが穏健派であろえが >「聖戦」は自らの生命・財産が脅かされるときに >発動するもので、日本の創価学会のように >「他宗は悪魔・撲滅」という行動はしない。 まず小ジハードの解釈からしてデタラメですな． 小ジハードは「異教徒からの防衛」であり，自己がどうたらは全く関係ありません． 【質問】 小ジハードとは？ 【回答】 イスラーム法によれば，世界は，イスラームの教えが貫徹されている「イスラームの家（ダール・アル・イスラーム）」と，イスラームの教えをまだ受け入れていない「戦争の家（ダール・アル・ハルブ）」に二分されます． 前者が通常で言うイスラーム世界，後者が非イスラーム世界を指します． 「イスラームの家」を拡大するか，あるいは防衛する行為が〔小〕ジハードであり，ジハードの戦死者は殉教者（ジャヒード）として天国行きが約束されています． 現在，殆どのイスラーム過激派は，「侵略者への反撃」として，この防衛ジハードの論理を用い，米国へのテロを正当化しています． （立山良司 〔中東現代政治専門家〕 from 「『新しい戦争』を知るための60のQ&A」， 新潮社，2001/11/15，P.172） そして「今，正に侵略されつつあり，ジハードが発動される」という独善的な認識を持っているのがムアタッシビーン（イスラーム過激派，過激原理主義者）と呼ばれる人達です． ビン・ラーディンが，このような独善的ロジックの下，アメリカおよび全ての同盟国の国民の抹殺のファトワを出したのが98年2月のことです． つまりアル・カーイダ系組織にとっては，そのときから，先進国の国民が全て死に絶えるまでが，ずっとジハードなのです． (2004年10月31日 00時55分38秒)
次に，「ムアタッシビーンはキリスト教徒を大切にするか？」を考察します．
>イスラム教徒はキリスト教徒を大切にする。 かはともかく，ムスリム/ムスリマがある一定の制限の下でキリスト教徒の存在を認めることは確かです． ですが，全ムスリム/ムスリマの0.1％にも満たないと見られている過激派が，同様にそうであるかは大変に疑問です． まず，過激原理主義の始祖的存在が，エジプトのムスリム同胞団ですが，この組織は，キリスト教の一宗派コプト教徒との闘争の過程において，過激性を身につけたといわれています． http://mltr.e-city.tv/faq10e.html#01005 また，アル・カーイダに取り込まれた後のタリバーンは，シーア派すら弾圧しています．彼らが考えるところの「イスラーム」に当て嵌まらない者は，シーア派ですら容赦がないわけです． 同様に，アル・カーイダと共闘していたスーダン政府は，これは過激原理主義組織に乗っ取られた政府なのですが，ダルフール地方で同じイスラーム教徒に対して虐殺を続けています． 以上のように，少しの差異も許さないのがムアタッシビーンですから，シーア派以上に差異が大きいキリスト教徒に対して寛容であるとはとうてい考えられません． アル・カーイダの中に一人二人のキリスト教徒がいるかもしれません．だとしても，それは「ある一定の制限の下でキリスト教徒の存在を認め」ているだけの可能性が高いでしょう． また，バース党残党との共闘が指摘されていることからわかるように，「敵の敵は味方」の論理によって，一時的に共闘しているという可能性も十分考えられます． 私見では，後者の解釈のほうが無理がないように思えますな． いずれにせよ，未確認情報（と陰謀論）を論拠として，他人を馬鹿者扱いするのは，かえってそのレス主の知的レベルの限界を曝け出すのみでしょう． (2004年10月31日 01時23分44秒)
完膚無きまでに叩きのめされてるなあｗ
(2004年10月31日 01時50分43秒)
ン・ラーディンが，このような独善的ロジックの下，アメリカおよび全ての同盟国の国民の抹殺のファトワを出したのが98年2月のことです．
つまりアル・カーイダ系組織にとっては，そのときから，先進国の国民が全て死に絶えるまでが，ずっとジハードなのです．(2004/10/31 12:55 AM) -------------------------------------------- 先日ビンラディン氏はビデオ演説で米国民に自らの政府の行いについて考えて欲しいとの内容を読み上げた。 そこには米国民を悪魔呼ばわりするセリフは一つもなかったのである。 サウジと米国政府それが主敵である。つまり宗教戦争ではなく明白な政治目的「サウジ政府打倒と湾岸からの米国の権益排除」が目的とのスピーチであった。 またまた支援コメントで嘘をつきまくり迷惑をかえた輩が出現。 こう何回も恥をかかされると何も発言していないブログ主も可哀想になってくる。 ひいきのひきたおしというやつだろう。 (2004年10月31日 16時34分07秒)
上記にいくつか見うけられるイスラムの解釈はいかにも本やﾈｯﾄで調べたものである。
実はイスラムに本当に触れていないことがよく判るのである。 なぜかというとスンナでは信仰は自らの頭と心で感じるものという原則をまったくもって忘れているからである。 「オスマがこういったから・・・」「ザルカウイが・・」 司令官としての彼らに聖戦士が従うことはあってもそれは彼らを教祖としているという訳ではまったくないのである。 それをこの宗派が・・・とやってしまったところにいかにも生半可な知識であったことが暴露されてしまったのである。 (2004年10月31日 16時45分50秒)
キリスト教徒が大切にされてる感じはないですね。
イラクの教会狙い同時テロ、１０人以上死亡 http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200408010164.html 車を使った自爆攻撃だったとの情報があり、キリスト教徒を狙った同時多発テロの可能性が強まった。 ------------ 犯人は今だ不明である。 しかもそもそも「ザルカウイ」という組織自体イラクの世論では「米国の陰謀の産物」でそれにイスラエルのモサドが関与しているのではとの意見も強いのである。 モサドの暗躍についてはアラブメディア以外欧米でも取り上げられる機会は多い。 なぜか日本のメディアはイスラエル関連をタブーにしているようだが。 ともかくも先日の人質殺害の虚偽情報でもわかるように何が真実か努力せず政府発表ばかり鵜呑みにしている人間は格好のプロパガンダ対象なのだ。 (2004年10月31日 16時53分50秒)
ウソツキﾊﾞｽﾀｰｽﾞさん
＞しかもそもそも「ザルカウイ」という組織自体イラクの世論では「米国の陰謀の産物」でそれにイスラエルのモサドが関与しているのではとの意見も強いのである。 ----- うんうん、だからその情報のソースは？ (2004年10月31日 21時32分14秒)
sinさん
＞ウソツキﾊﾞｽﾀｰｽﾞさん ＞＞しかもそもそも「ザルカウイ」という組織自体イラクの世論では「米国の陰謀の産物」でそれにイスラエルのモサドが関与しているのではとの意見も強いのである。 ＞----- ＞うんうん、だからその情報のソースは？ ----- 車扱ってるから中東の知り合いも多い。話をよく聞くが中東のメディアでは大体上記の人が語られた内容の報道が多いようだ。 知り合いにアラビア語使いが居ない場合は 残念なことに日本ではあまりアラビア語の訳したものは手に入りにくいが しかしヤフーのメーリングリスト?にそのような中東専門のものがあるとか。ただ上記のように何も知らないのに偏った意見ばかり述べる人だと排除される可能性もあるだろうが。 まあともかく友達もいない、アラビア語も読めないではいますぐ手に入る資料といえば 雑誌「ニューヨーカー」の記事ぐらいか。 それすら英語であるが・・・。 お試しあれ。 (2004年10月31日 22時30分26秒)
ウソツキﾊﾞｽﾀｰｽﾞさん
＞＞キリスト教徒が大切にされてる感じはないですね。 ＞＞イラクの教会狙い同時テロ、１０人以上死亡 ＞犯人は今だ不明である。 ----- そのロジックを言い放つならば、ザルカウィ関連組織にキリスト今日とが居たという証言もまた、確認が取れているわけではない。 ＞しかもそもそも「ザルカウイ」という組織自体イラクの世論では ＞「米国の陰謀の産物」でそれにイスラエルのモサドが関与してい ＞るのではとの意見も強いのである。 UFOレベルの陰謀論に過ぎませんね。 ＞なぜか日本のメディアはイスラエル関連をタブーにしているようだが。 タブーと言うよりは興味が無いだけ。 (2004年10月31日 22時44分26秒)
FAQの中の人さん
＞宗教板かラケットからのコピペっぽいんだが ----- ああ、やっぱり今来ているのは2ch宗教板あたりからの出張組ですか。 (2004年10月31日 22時46分51秒)
＞ウソツキバスターズさん
98年の2月にビン・ラーディンが出したフォトワの原文には、確かにこう書かれています。故に、嘘ではありません。事実は事実として受け止めて下さい。 では、私は資料を出しておきますね。 http://hanran.tripod.com/terro/osamabinladin/emergency03.html 神の命令にしたがって、我々は以下のファトワをすべてのイスラム教徒に配布する。 アメリカ人とその同盟者を――軍民ともに――殺害するという決定は、それが可能な国で行なうことのできるすべてのイスラム教徒にとっての個人的な義務である。アル・アクサ・モスク（al-Aqsa Mosque）と聖なるモスク［メッカ］を彼らの支配から開放するために。 (2004年10月31日 22時48分28秒)
＞ウソツキバスターズさん
関係ない、どうでもいい話ですみません。 バスター「ズ」と複数形ですが、複数人で工作しているのでしょうか。それとも一人だけど寂しいから複数形なのでしょうか。それともひょっとして、複数形が解らない程度のうっかり者なのでしょうか。 (2004年10月31日 23時02分29秒)
＞岩魚さん
ドメイン見る限り、ウソツキバスターズさんと車屋の意見さんは同一です。 まぁ、サイバーシンドロームあたりで一番早いクシを使っていてたまたま同じだったのかも知れませんが。 ただ、一意見さんにしても彼らにしても中国串を平然と使っている（中国串は大手検索サイトが使えないなど使い勝手が悪い）点がどうかな、と思いました。 (2004年10月31日 23時38分08秒)
まあ，一言，「根拠を具体的に挙げよ」でも済んでしまう話なのであるが．
第1に， ＞先日ビンラディン氏はビデオ演説で米国民に自らの政府の行いについて考えて欲しいとの内容を読み上げた。 ＞そこには米国民を悪魔呼ばわりするセリフは一つもなかったのである。 とことと，98年2月のファトアーとは，背反する存在ではない． たまたま触れなかったに過ぎない可能性が高い． ちなみに，このファトアに関する部分は，先に挙げた60のQ&Aにある宮田律からの引用であるが，黒田文太郎など，アル・カーイダについて触れている本には，ポピュラーに出てくる事実である． これら専門家をみなウソツキ呼ばわりするからには，さぞ強力な根拠が存在するのだろうね？ ＞つまり宗教戦争ではなく 宗教戦争を意識していないのなら，ジハードという，クルアーンにある言葉は使わない．この辺は基礎中の基礎であるはずだが． それにまた，イスラームはたいてい政教一致なのであるが．違うのは世俗しきったボスニアや，世俗化しようとあがいているトルコぐらいであろう． (2004年11月01日 00時32分56秒)
>スンナでは信仰は自らの頭と心で感じるものという原則
原則がこうであるから，どのムスリム/ムスリマもそうである，ということにはならない． 現実にはオマルやビン・ラーディンの言葉を鵜呑みにするアホウも，少数ながら存在するのである． また，有名法学者の言うことを鵜呑みにしてしまう人々が存在することは，アリー・シャリーアティーをして嘆かせていることからして明らかである． そういう現実を無視して， >いかにも生半可な知識であったことが暴露されてしまった などとやってしまう当たり，ウソツキ君は，誰かの偏ったイスラーム観を聞きかじったばかりの初心者であろうか． 少しばかりの知識を得たばかりの者が，それを誰かにひけらかしたいというのは，よくある傾向ではあるが． >車屋 もしかして，ラケットに出没するイスラーム過激派アブド・ラーマンにでも感化かな？ｗ まあ，正体がなにであるにせよ，他人をウソ付き呼ばわりせんがために，ウソツキ君自身がウソの上塗りをしているだけだな． とりあえずは，怪しい伝聞情報ではなく，信頼できる筋からのきちんとしたソースを出した上で物を言いたまえ． (2004年11月01日 00時35分22秒)
参考文献などを引っ張り出して得意げになってるようだがせっかくの参考文献も理解する知性がないと役に立たない良い見本である。
馬鹿の相手はしたくないのだが、日本語訳に訳されたオスマの演説文がどっかに転がっているはずなので各自探して読むように。 それにしてもアルカイダの闘争を宗教戦争と捉えるとは失笑である。 そういう解釈は米国のキリスト教原理主義と日本では悪名高い統一教会くらいしかとらない。 まともなイスラム研究者ならアイマンザワヒリはじめアルカイダ構成員が政権打倒を目指している現実的な人間であることは共通認識なのである。 (2004年11月01日 10時52分58秒)
JSF.さん
＞＞ウソツキバスターズさん ＞ ＞98年の2月にビン・ラーディンが出したフォトワの原文には、確かにこう書かれています。故に、嘘ではありません。事実は事実として受け止めて下さい。 ＞ ＞では、私は資料を出しておきますね。 ＞ ＞ http://hanran.tripod.com/terro/osamabinladin/emergency03.html ＞ ＞神の命令にしたがって、我々は以下のファトワをすべてのイスラム教徒に配布する。 ＞ ＞アメリカ人とその同盟者を――軍民ともに――殺害するという決定は、それが可能な国で行なうことのできるすべてのイスラム教徒にとっての個人的な義務である。アル・アクサ・モスク（al-Aqsa Mosque）と聖なるモスク［メッカ］を彼らの支配から開放するために。 ----- 他の馬鹿はほっておいて、ブログ主に注意 上記の命令は「敵対する国の権益をいかなる手段を用いても攻撃せよ」というもので 「他宗教排撃・撲滅」のための命令ではない。 テロを語ろうという意気込みがあるのなら、アルカーイタ゛の目的をもう少し勉強されるがよろしかろう。 ついでになぜイスラムの若者が原理主義に魅力を感じるのか、そして中東という地域での政治の実情も学ばれたらよかろう。 お若いようだが、貴方と同じ歳の若者がなぜ殉教したがるのか、深く考えたまえ。 (2004年11月01日 11時03分48秒)
「各自探して読むように」「共通認識である」など、明確なソースが示せないのに相手を見下した行動を取るという貴方の姿勢自体が、貴方の言説の信憑性を貶めていると思います。
ご自分の言説に自信があるのはよく理解できましたので、是非ともその論証を提示していただきたく存じます。 まさか「自分で調べない・考えない馬鹿を相手にする気はない」などとは言いますまいね？ (2004年11月01日 11時26分28秒)
＞一意見さん
串使って一人三役はみっともないですよ。今回も中国串ですか、よっぽど中国が好きなんですか？ ＞参考文献などを引っ張り出して得意げになってるようだが 貴方はまともなソースを出せず、ただ喚いているだけ。こちらはきちんとしたソース付きです。私もFAQの中の人さんもね。どちらに信憑性があるかなんて、見れば分かるでしょう？ 判断するのはここを見ている第三者ですが、既に結果は見えています。 ＞上記の命令は「敵対する国の権益をいかなる手段を用いても攻撃せよ」というもので ＞「他宗教排撃・撲滅」のための命令ではない。 あらあら、『アメリカ人とその同盟者を――軍民ともに――殺害するという決定』と書かれているフォトワなのですが？ 軍民問わず殺害せよという無差別攻撃を示唆したものです。 ＞テロを語ろうという意気込みがあるのなら 貴方には語る資格、無いと思いますよ。せめてキチンとしたソースを出しながら議論してくれませんか？ 次は資料などを持って来て下さい。でなければ相手にしませんので。 (2004年11月01日 12時04分24秒)
http://plaza.rakuten.co.jp/yonigeya/diary/200410250000/#comment ココで粘着してた奴とそっくりですねwww (2004年11月01日 12時56分46秒)
はじめまして兼定です
今出先で書き込みをしているのですが、一意見さん及びウソツキバスターズさんは一体どこでイスラムについて学ばれたのでしょうか？疑問です。 「このブログ主はイスラムを知らない」という題名や >上記にいくつか見うけられるイスラムの解釈はいかにも本やﾈｯﾄで調べたものである。 --- とした上で人をあからさまに見下す文章。書き手の憎悪だけは私にもよく感じられます。 私自身はイスラムに関して議論するだけの知識は現在持ち合わせておりませんが、冷静に諸兄の文章を読んで比べてみると申し訳ないのですが、一意見さん及びウソツキバスターズさんは説得力に欠けます。 多少なりともイスラムについて語り間違いを正したいのならば、素人が見ても理解出来る文章の組み立てをしなければならないですね。 一意見さん及びウソツキバスターズさん、ただ憎悪の感情に身を任せ、人を見下した文章には私は嫌悪しか伴いません。 最後にJSFさん、新参者の横からの書き込み容赦願います。 (2004年11月01日 15時41分45秒)
ザルカウィとアルカイダ組織の強い連携を示す証拠として、ブッシュ政府はしばしばザルカウィからアルカイダの指導者宛てに書かれたと言われる、長ったらしい手紙を引用してきた。さる２月にアメリカ軍が入手したというシロモノである。
その手紙の内容は、イラクを血なまぐさい内戦に引きずり込む計画にアルカイダの協力を求めていて、手紙の筆者はそれが原理主義的なイスラム国家を創設することにつながると論じている。 しかし、ザルカウィが実際にその手紙の筆者であることを示す証拠はほとんどないし、もし彼が書いたとしても、そのような精巧な戦略を提案したという証拠もほとんどない。 １９９０年代にザルカウィと一緒にヨルダンの刑務所に服役していた人物ハリド・アブ・ドーマは、ザルカウィのことを「基本的に文盲」だと言及している。 ドーマなどザルカウィをよく知る人物たちは、入念な政治分析と詳細な歴史的検索を含んだ６０００語もの手紙を作文することは、ザルカウィにはほとんど不可能に近いだろうと示唆するのである。 (2004年11月01日 17時31分15秒)
「アメリカの人々よ、これから私があなた方に告げるのは、第二のマンハッタン、そして更なる戦争の原因をつくること、及びそれらのもたらす惨禍を阻止するための最善の方策についてである。
平和的生存（security）は、人間の生において重要な柱であると言えよう。そして、自由な人間は自らの安全(security)を放棄することはない。これは、ブッシュの我々が自由を憎んでいるという主張に相反する事実である。どうか、ブッシュ氏に、我々はなぜ、例えばスウェーデンではなくあえて（アメリカを）攻撃したと考えるのか、説明させてみて欲しい。自由を憎む者とは、かの９・１１を実行し（そして死んでいった）１９名のような誇り高き魂を持たないような者のことである。それはわかりきったことだ。神よ彼らの魂を哀れみたまえ。我々があなた方と戦ったのは、我々が自由であり、不正を看過することができないからに他ならない。我々の望みは、我々の祖国に自由を再びもたらすことである。そして、あなた方が我々の安全を脅かす限りにおいて、我々は同様にあなた方の安全を脅かす。 私はあなた方のなすことに驚いている。かの事件（９・１１）からもうじき四年が経過すると言うのに、いまだにあなた方は歪曲と混乱のなかで右往左往している。更に彼（ブッシュ大統領）は、かの事件の本当の原因をあなた方（アメリカ国民）から隠している。そして、その原因はいまだに存在し続けているゆえに、我々には再び行動する理由がいまだ存在する。 (2004年11月01日 18時43分28秒)
＞『ニューヨーク・タイムズ』紙さん
一見もっともらしい書き込みに見えますね。ええ。 でも貴方、これは「イラク戦争に関する世界情勢のニュース」（http://www.geocities.jp/urknews/index.htm）というサイト内にある「ザルカウィの「役割」と虚像」（http://www.geocities.jp/urknews/Zarqawi_s_Role.html）というページから抜粋して編集したものじゃないですか。 それを、あたかも自分の投稿であるかのように編集して何食わぬ顔で書き込む…… これはマナー以前の問題です。およそまともな人間の取る手段ではありません。 確か、以前の貴方（と同一と思われる人物）の書き込みでは『雑誌「ニューヨーカー」』といい、また今回のH.N.は『ニューヨークタイムズ』と表記してありますが、元のサイトを見る限り、ニューヨークタイムズ紙の記事を一部下敷きにはしているようではあるものの、実際には「ニュースタンダード」というWebサイトでChris Shumwayという方が書いた記事のようですね。 エキサイト翻訳でざっとニュースタンダードにある彼の経歴に目を通してみましたが、「ニューヨーカー」や「ニューヨークタイムズ」に書いていた、という記述は見られません。 これはいったいどういうことなのでしょうか。 納得のいく説明をお願いします。 (2004年11月01日 21時55分43秒)
上、自作自演（可能性の高い推測だが）や罵り言葉を捻っている暇があったら、信頼性の高いソース出せばいい訳だが、矢張り逃げている訳だろうか．
まあ、今からでも遅くない以上、ソースを出せばいい訳だが、それが無理なら無理に書き込む必要はない訳だが． (1) >「聖戦」は自らの生命・財産が脅かされるときに >発動するもの であるとするソース． (2)イスラーム過激派がキリスト教徒を尊重するとする，信頼性の高いソース． (3)ザルカウィ組織がモサドの陰謀であるとする，信頼性の高いソース. (4)ファトアーが宗教に関係するものではない場合があるとするなら，その具体例． (5)ビン・ラーディンのファトアーが民間人は対象にしていないことを示す，インチキ記事ではないソース． (6)お前の言うスンナの原則が，イスラーム社会において徹底されているとするソース． (7)湾岸戦争のとき，「米軍の力など借りなくとも，アルカーイダ兵（数百人）だけでイラク軍から防衛できる！」と豪語したビン・ラーディンが，現実的であるとするソース． (8) ＞ついでになぜイスラムの若者が原理主義に魅力を感じるのか、 ＞貴方と同じ歳の若者がなぜ殉教したがるのか、 「アジテーションに弱い馬鹿は，どの世界にも存在する」以外の意見を持っているなら，そのソース． (2004年11月01日 22時37分47秒)
さきほどの書き込みは「ニューヨークタイムズ」紙さんの前者の書き込みに対してのレスです。
ところで、さっきの書き込みで書いたサイトは「ニューヨークタイムズ ザルカウィ 虚像」でgoogle検索したところ、トップに来たものでした。 こういってはなんですが、急いで探してUPしたのでは？という疑問が頭を離れません（苦笑） (2004年11月01日 23時53分14秒)
＞ウソツキ君
もう終わりか？ あれだけ大口叩いていたのはコケ脅しか？ もっと戦え． さっさとソースを出せ． 寸暇を惜しんで検索しろ． 自分の持つ知識を総動員しろ． あらゆる論理テクを駆使しろ． キーボードを打つ手を休めるな． オレはまだ戦い足りないぞ． (2004年11月02日 23時36分32秒)
もう元々のブログ主題「キリスト教徒・・・」は誰が見ても電波な解説だ。これは論外。
支援コメントのビンラディンに関する分析も演説みれば嘘ぱっちだって分かったし。 言い訳できまい。 FAQの中の人 しかも「ザルカウイは存在するのかさえわからん」という文章へもまともな反論すらできない。 ネットウヨ全面敗北だな。 敗北を認めないで 「もう来ないでクダチャイ」とか楽天の他人様のブログで迷惑かけてる糞が言えるセリフではないわな。 アホマルだしw (2004年11月03日 21時41分17秒)
ネットウヨ必死だなさん
＞もう元々のブログ主題「キリスト教徒・・・」は誰が見ても電波な解説だ。これは論外。 具体的にどう電波なのか説明をしていないところを見ると、お前この問題に全然詳しく無いだろ、実は。 ＞支援コメントのビンラディンに関する分析も演説みれば嘘ぱっちだって分かったし。 具体的にどう嘘っぱちなのか説明をしていないところを見ると、お前この問題に全然詳しく無いだろ、実は。 ＞言い訳できまい。 FAQの中の人 お前は具体的に何も指摘してないのに、言い訳もなにもないと思うが。消印所沢氏も大変だな・・・ ＞しかも「ザルカウイは存在するのかさえわからん」という文章へもまともな反論すらできない。 ただの程度の低い陰謀論じゃねーか。（ｗ ＞ネットウヨ全面敗北だな。 お前はドクター中山か？ ＞敗北を認めないで ＞「もう来ないでクダチャイ」とか楽天の他人様のブログで迷惑かけてる糞が言えるセリフではないわな。 具体的な説明・反論を何もしていないところを見ると、お前この問題に全然詳しく無いだろ、実は。 ＞アホマルだしw オマエガな。 (2004年11月03日 22時13分51秒)
勝利宣言キタ―――( ﾟ∀ﾟ )――――!
なんで、サヨとか半島とかこういう人ばっかりなんだろう？ (2004年11月03日 22時38分03秒)
ネットウヨ必死だなとか，そんな使い古された逃げ口上はいらない．
求めているのは論拠だ．以下の論拠だ． (1) >「聖戦」は自らの生命・財産が脅かされるときに >発動するもの であるとするソース． (2)イスラーム過激派がキリスト教徒を尊重するとする，信頼性の高いソース． (3)ザルカウィ組織がモサドの陰謀であるとする，信頼性の高いソース. (4)ファトアーが宗教に関係するものではない場合があるとするなら，その具体例． (5)ビン・ラーディンのファトアーが民間人は対象にしていないことを示す，インチキ記事ではないソース． (6)お前の言うスンナの原則が，イスラーム社会において徹底されているとするソース． (7)湾岸戦争のとき，「米軍の力など借りなくとも，アルカーイダ兵（数百人）だけでイラク軍から防衛できる！」と豪語したビン・ラーディンが，現実的であるとするソース． (8) ＞ついでになぜイスラムの若者が原理主義に魅力を感じるのか、 ＞貴方と同じ歳の若者がなぜ殉教したがるのか、 「アジテーションに弱い馬鹿は，どの世界にも存在する」以外の意見を持っているなら，そのソース． 煽り文句で時間を無駄にするな． それよりは知識を総動員しろ．自分の知識では足りないなら，さっさと情報収集を新規に行え．休んでいる暇はないぞ．休みたいなら、死んでからゆっくり休めばいい． さあ，早く根拠を出せ． 早く早く早く早く． (2004年11月03日 23時20分41秒)
コピペみたいな煽りはいいですから、人様の書いた記事を編集して自分の反論ぽく書き込んだことに対する納得のいく説明をしてくださいよ。
言葉を飾らず言うけどアホは貴方です。 (2004年11月04日 02時52分00秒)
>天誅＝中山か？ キ印中山さん
> >楽天から強制退去喰らって > >アメブロから警告喰らっても同じ事を繰り返すとはね > >頭の悪さは尊敬に値するよ(2004年11月03日 22時25分) やっぱり警告受けてたんですね。 あれだけネチケット違反繰り返してれば当然ですが。 (2004年11月04日 07時05分25秒)
匿名キボンヌさん
＞>天誅＝中山か？ キ印中山さん ＞> ＞>楽天から強制退去喰らって ＞> ＞>アメブロから警告喰らっても同じ事を繰り返すとはね ＞> ＞>頭の悪さは尊敬に値するよ(2004年11月03日 22時25分) ＞ ＞やっぱり警告受けてたんですね。 ＞あれだけネチケット違反繰り返してれば当然ですが。 ----- したの 診療所 匿名プロキシしようしているので ノートン先生が開いてくれません。 (2004年11月04日 11時40分55秒)
調子にのり始めたらアメブロに通報してやってください。
対話が通じる（できる）相手でもなさそうですし。 (2004年11月04日 18時51分42秒)
匿名キボンヌさん
＞調子にのり始めたらアメブロに通報してやってください。 ＞対話が通じる（できる）相手でもなさそうですし。 ----- 聖人に刃物ですね。ネットは 聖者の行進ですからね。 (2004年11月04日 20時27分40秒)
匿名キボンヌさん
＞調子にのり始めたらアメブロに通報してやってください。 ＞対話が通じる（できる）相手でもなさそうですし。 ----- ドクター中山、一体何処まで突っ走るのだろう・・・しかしなんでウチに殴り込んでくるのやら。ドクターはタリバンやアルカイダ支持なのかな？ ところでドクター中山氏に要望があります。 日記にトラックバックしてくれるのは結構なんですが、全く関連性の無い話題を書いた日記をトラックバックしてくるのは止めてください。 トラックバックする場合は、肯定的な内容にしろ否定的な内容にしろ、関連性のある内容の日記でお願いします。 そうでない場合はエロサイトの宣伝同様、迷惑宣伝行為と見なしアメブロに通報します。 (2004年11月04日 23時05分18秒)
ケンカ売る相手くらい選ぼうよ・・・・。
中山先生・・・・。 (2004年11月04日 23時28分21秒)
エジプト外相補佐官のアブッドラウーフ・リーディー氏は、「出来るだけ多数のイラク人学者を殺害し、国外に移住させる米国とイスラエルの計画がある」と述べた。
駐エジプトのイラク大使アハマド・イラーキー氏は、「イスラエルは、イラク戦争初期にイラク人学者の抹殺のみを任務とする特殊部隊をイラクに派遣するなど、イラク人学者を抹殺するのに顕著な役割を演じている。これはイスラエルの利益を脅かす恐れのある分野の応用研究部門のアラブとムスリム学者を殺害するシオニストの計画の一部である」と語った。 (2004年11月08日 08時02分09秒)
イラク北部のクルディスタンにモサドの拠点があることは良く知られているが、５日付のネット紙モヒートは、次のように報じた。
ここには巨大な情報収集基地があり、イラクと隣接諸国を８９人の要員が活動している。この基地は米国とクルド人政党の指導者たちの支援を受けている。 ヒズブッラー管轄の衛星テレビアル・マナールによると、１週間前に北部のアルビルにモサドの高級将校である新しい責任者が赴任し、前任者はテルアビブに戻った。モサド要員の任務は、イラク隣接諸国の情報収集、スパイ活動、爆発物設置など。イスラエルの将校連の指示、指揮下で作戦実行を率いるのは、マスウード・バルザーニーの甥の若者である。 (2004年11月08日 08時03分54秒)
一意見さん
＞エジプト外相補佐官のアブッドラウーフ・リーディー氏は、「出来るだけ多数のイラク人学者を殺害し、国外に移住させる米国とイスラエルの計画がある」と述べた。 ------- 「○○さんが言った」というだけではソースにならない。 「○○さんが言うには、××という根拠で、□□という事態が・・・」という説明でなければ、証拠資料にはなり得ない。 ソースとは権威付けのためにあるのではない。根拠を示すものでなければならない。 故に「一意見」の書きこみは、ソースではない。ただの根拠無き陰謀論。 (2004年11月09日 00時31分25秒) |
