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2012.11.23
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カテゴリ:TRPG
KKFのゲームについてちょっと説明。

今回やるのはクトゥルフ神話TRPG。
技能値がかっちり決められたゲームで、その値をD%ロールで出したら成功。
技能値で判定できないようなものや、状況によって技能値以外で判定してよいとキーパー(マスター)が判断したら能力値(×5)のD%ロールができるという非常に分かりやすいシステム。
あとはPOW(精神力)の5倍の値でSAN値(正気度)が設定されており、これがゲーム中のPCたちの恐怖に対する耐久力となります。
ちなみにPOW(精神力)は3D6で決定するため3~18(平均値10.5)という値。これの5倍だからSAN値(正気度)は15~90(平均値52.5)という値となる訳です。
このSAN値(正気度)は、恐怖体験などにより除々に減っていきます。
例えば、死体を発見した、怪物を見た・・・なんかビックリする出来事があるとSAN値(正気度)を成功値としたD%ロールを行います。
その結果、失敗するとSAN値(正気度)が減る(中には成功しても減るような超恐怖体験もありますが)というもの。
シナリオ中に減った量がPOW値(精神力)以上となると恐怖体験がトラウマとなってしまい、変な行動をする人になったりします。
また、1回の判定で5ポイント以上減ってしまうと、一時的にパニック状態となってしまい、突然走り出したり、フリーズしたりしてしまいます。
ホラー映画である、パニックになってしまい訳が分からくなる登場人物の行動みたいなもんです。
こんな風に恐怖体験をロールプレイしようというシステムなんですが・・・(当初のコールオブクトゥルフはホラーTRPGではなくサイフェンスフィクションRPGだったんですが)、自分のやるのは歴史ものクトゥルフです。
これは、ゲームシステムはクトゥルフTRPGのシステムを活用するものの、クトゥルフ神話の怪物なんかは出てこないシナリオで、むしろ歴上の謎に挑む話となっています。

過去、WSPの時は
 2010年・・・本能寺の変(舞台は天正年間)
 2011年・・・邪馬台国の謎(舞台は戦後直後の日本)

とやってきています。
ほんで、今年は中国の春秋戦国時代後期。
いま、ヤングジャンプでキングダムというマンガが連載されていますが、この時代よりも2世代・・・60年ほど前が舞台となります。
キングダムですが、秦王政(後の始皇帝ですね)即位直後の春申君の合従軍との戦の話となっています。いま、秦が滅亡の危機という状況ですが、実際はこんな感じではありません。この当時は既に秦の超大国化が進んでおり、合従軍がきたとしても単独で撃退できるだけの力の差がありました。
秦王政が即位したときには、既に秦の中華統一のレールがかなり強固に敷かれていたわけです。
このレールを敷いた王が誰か・・・となると、いろんな人物がいます。
秦の国際的地位を上げた穆公
秦の法治体制を完成させた孝公
張儀・司馬錯などの個性豊かかつ優秀な人材を登用して秦の大国化を加速させた恵文王
そして、秦王政のひいじいちゃんになり、秦の超大国化を完成させた昭襄王
この昭襄王の時代が、今回のシナリオの舞台となります。
始皇帝が中華最初の皇帝であることはよく知られた話ですが、中華最初の帝はだれか(伝説上の人物(五帝)を除き)?
意外と知られてませんが、この昭襄王がその1人です。
その1人という表現を使ったのには訳があり、同時にもう1人が帝を称してます。
そのもう1人が、斉の湣王。
秦の昭襄王と斉の湣王が協定を結び、王号の乱立する戦国時代にあって、それぞれが伝説の帝号を称し、それぞれ西帝と東帝と名乗ったわけです。
でも、これは他国の反発や外交の駆け引きがあり、それぞれ1ケ月足らずで帝号をひっこめています。
ですが、その当時において、秦は帝号を称するだけの力の差が他国に対してあったということ。
同時に東の斉も、秦に並ぶだけの力があり、この2国が超大国として君臨していた時代ということです。
キングダムの中でも昌文君が
「かって6国すべてが同盟して1国を攻めた時が1度だけあった。その時、攻められた斉は滅亡の寸前までいった。」
という話をしましたが、この後、斉は外交上の失策もあり、6国に攻められ滅亡寸前までいきます。
そうして超大国として秦だけが残ったわけです。
昭襄王の末期の秦の領土をみると
「ほぼ天下統一寸前じゃね?」
と思うくらい領地が広いです。
(昭襄王の最晩年には、各国の王が秦に入朝しています。)
ただ、ここに至るまでには幾多の紆余曲折がありました。
昭襄王は56年間の治世(すげー長い)がありましたが、序盤において今のキングダムみたいな状況になったこともあります。
また、ノーマークだった隣接する弱小国が突如として強国になり、最大の脅威となったこともあります。
こんな、昭襄王の初期・・・秦が超大国になりつつある時代を舞台としたシナリオとなっています。

シナリオのNPCの主役格は、秦に隣接する弱小国である趙の武霊王。
「胡射騎服」の逸話で知られる改革を成し遂げ、趙を軍事強国にのしあげた英雄です。
この武霊王・・・日本でいうと織田信長みたいな逸話が残されています。
軍事改革もそうですが、王位を息子に譲って自身は正体を隠して仮想敵国の秦に潜入し、秦をどう攻めるかを検討したりしています。
また同時に自身に反乱を起こした息子をかばったり・・・と人間臭い一面も持っており、非常に魅力的な人物です。
死んだあと「天下の笑い物になった」というのも、信長に比する部分があります。
この人物を軸に、プレイヤーにはこの時代をどう生きていくかを堪能してもらうというシナリオを考えています。






Last updated  2012.11.23 09:30:13
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