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2014.01.18
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カテゴリ:歴史・現代考察
「たかじんのそこまで言っても委員会」を久々に見ました。
たかじんさんの追悼番組ということで、今まで結論の出なかった2大テーマ「靖国参拝」と「慰安婦問題」が論点でした。
追悼番組ということで、しばらく出演のなかった田島陽子さんも出席し、保守論客(?)とのバトルが面白かったです。
番組の中で印象深かったのが、慰安婦問題にかかる情報・宣伝戦争の話。
(この問題については、自論を展開するほどの知識はないので、番組論客たちの論の判断は控えます。あくまでも番組内の一部の保守論客たちの意見ということでご理解ください)

番組内での保守論客の意見を要約すると、
「慰安婦問題が外交問題に上がったのは1993年の宮沢内閣時に、当時、韓国で日本たたきの一つのテーマとなっていた慰安婦問題について政府調査結果の談話を出したため。
産経新聞の調査では、調査内容では軍の関与は確認できなかったが、外交配慮から談話内容を政府発表前に駐日韓国大使に対して提示し、文面の調整(修正)を行っていた。
当時の政府と韓国政府の約束では、日本が慰安婦問題について認めるのであれば、以後は外交問題にしないというものであったことから、韓国政府の調整(修正)を受けた形での調査結果に関する談話を発表したものの、結果として、その談話が独り歩きし、外交交渉のカードとなっている。」

というもの。
ここで産経新聞の記者の人に、田島さんが食い下がるわけですが、田島さんを記者の人が「田島さんのように、20年間嘘でも聞かされ続けれると、日本国内でもその嘘を信じ込んでしまう人がいる」と切ってすてたわけです。

ここで、ちょっと思ったのが、仮に保守論客の人の説が正しいとした場合、お隣の国が主張している精神状態が
・嘘と把握して、外交カードとして主張しているのか
・嘘を言い続けて、自身もその嘘が本当だと思い込んでしまっているのか

のどちらかということ。

仕事の中やそれ以外で経験したことですが、人は自分の嘘にも騙されるということです。(塩野七生さん風に書くと「人は見たいものしか見ない」ですかね)
最初は、事実と異なると把握していながら交渉のために言い張っていた嘘でも、何度も繰り返すうちに、それが真実だと自分で信じるようになってしまう訳です。
最初の「嘘と把握していた」段階で言い張るのは計算した悪人ですが、「信じてしまった」段階だと計算しない善人になるから、交渉相手としては妥協が成立しないやっかいな相手となります。

ちなみに、自分が交渉する際は、
・どのように事実関係を確認するか
・主張と事実は切り分けて整理する

ことを説明し、納得をしてもらった上で、事実関係を調査し、その結果をもって交渉するようにしています。(これは、仕事の場合は、やり方を誤ると訴訟沙汰になるので、訴訟になった場合でも耐えうる資料とするためですが。)
でも、これで話を進めても、最後になってひっくりかえす相手もいるんですよね。
この場合、計算した悪人であれば事実関係の積み上げで主張が難しくなった時点で妥協点を探すでしょうから、おそらくは計算しない善人と思われます。
善人は、己の主張が正しいと思っているから、己の主張と違った事実関係が出てきても信じないし、虚構だと主張するわけです。

もし、保守論客の主張が正しいのであれば、お隣の国が後者の域に達しているのであれば、歴史的な検証などでは解決が難しいこととなります。
河野談話が出て20年間、先方の主張を無視してきたのは、ひょっとすると大きなミスだったのかもしれないです。






Last updated  2014.01.20 21:56:42
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