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2014.01.26
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カテゴリ:歴史・現代考察
米国のバージニア州の公立学校で使用する教科書に「日本海」と「東海」を併記する問題。
背景としては、増加する韓国系米国人勢力の増加に、州議員たちも同調したというもの。
この事件をみて思ったのが、米国という国の本質・・・よくも悪くも多数決の国家であるこということです。
櫻井よしこさんか誰かが書かれていたのですが、
「米国は、近未来のうちにアングロサクソン系の国家からスパニッシュ系、または中華系の混成国家になる」
というもの。
移民及びその家族の増加により、大きく民族構成は変わりつつあり、すでにマイノリティのうち最大はアフリカ系からスパニッシュ系に移っているところ。
やがてアングロサクソン系はマジョリティの座を奪われるだろうということです。
そうなった時、アメリカの外交政策は大きく変わる可能性があります。

第一次世界大戦、第二次世界大戦を通じ、アメリカはヨーロッパの紛争において一貫して「母親」英国側に立っていました。
これは、英国系の人間が民主主義国家アメリカの多数を占めていたための郷愁によるものでしょう。
それが、そのうち中国系米国人などが増加した場合、その意見は大きく変わる可能性があります。
そういう意味では、アメリカという国は、多数決の原理を重要視するというDNAを持つが故に、その行動原理が長い目でみると大きく変わっていく国家なのかもしれません。
ある意味、(ほぼ)単一民族である日本や韓国とは性格を異にしているのではないでしょうか。





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Last updated  2014.01.26 22:21:46
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