[EnglishStudy] カテゴリの記事

全8件 (8件中 1-8件目)

1

• 

  ついにあの英会話スクールの通学をスタート

  英会話スクールに行ったことがあるとか、英会話を勉強しようと思ったことのある人なら、一度は思う、「いつかBerlitzで習ってみたい」ついに、自分も、体験することにした。とはいっても、最初っから50万とか払えないので、まずはどんだけすごいのかを体験するために、Berlitz Business plus の Meeting（20クラスで完了）を受講することに。20コマだけ買うので、1レッスンあたりの単価は8,800円程度と割高だけど、トータルで20万以下になるので、トライアルとしては、まあ、許容できる範囲。即戦力的に使えそうな Meeting と Presentation とで迷ったが、Meeting を選択。事前のレベルチェックでは、このクラスの想定受講者と、ちょっと合わないけど、Private Lesson なので講師がこっちにあわせてくれるとのこと。で、数回行ってみた感想。行く前の想像：　講師のレベルが高い行った後の感想：　3人の講師の人を経験したけど、確かにどの人も一定のレベルの　人だろうということはわかる。　過去、イーオンにも行ってみたことあるけど、そこで教えてもらった　講師の人たちと比較してもそんなに遜色ないような気がする。　（ま、確かにイーオンには、この人、若すぎるんじゃね的な講師はいたけど　　初心者向けに英会話を担当するには何の問題もない）行く前の想像：　実践的な授業で、高度な内容をマスターできる行った後の感想：　テキストが初中級者向けからか、はたまた、講師より自分の方が年上だからか、　ビジネスの現場での経験は自分の方があるからか、正直イマイチ満足度は高くない。　授業は決して悪くはないけど、ここでしか学べないものかというと、そういう本を　買ってきてCD聞きながら勉強すれば、事足りるというか。　自分で身銭を切っていっているから、さぼらないという効果はあるけど、それなら、　別の学校でもいいかなぁ・・・。実際に仕事で、英語のできる人が、さらっと話すフレーズとかを聞いて、「おお、こういうときは、そういうふうに言うのか！」という驚きというか感動は、今のところ無し。もうちょっと、実践的なことを教えてくれる先生いませんかーって、聞いてみよう。そんな想いをもちつつ、本屋をふらっとしていて見つけた本。英語クイズみたいでおもしろい。ビジネス英語じゃないけど。越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文習い事を習いにいかなくても、時間さえあれば、自分で勉強できるタイプなのかも。#そういえば、前回エントリーからまる1年。本厄の1年がはじまりました。（っていうと年モロバレかｗ）

  2010年01月24日

  コメント(0)

• 

  進化か退廃か？

  世代で異なる筆記体の流儀--米調査QWERTYキーボードに慣れているというかそちらのスキルのほうが重視される若い世代は筆記体で字を書くことが少なくなっていて、その形態も大きく変わっているという話。確かに、"the"なんかは、ちょっと自分には読めない。これを進化と呼ぶのか、古きよき文化の退廃ととるのか。どこの国でも、こういうのあるんですね。さて、われらがニッポンのギャル語は？原文Is the pen still mighty in the computer age?（コメント沢山ついてます）

  2007年04月30日

  コメント(0)

• PKさん卒業

  今日、PKさんが卒業した。夕方みんなで集まってちょっとした送る会。PKさんと直接仕事で絡んだことは殆どないが自分にはないものを沢山持っている人なので尊敬してました。残念だけど、新しいところでも頑張ってください。

  2007年04月13日

  コメント(0)

• 最近知った英会話番組

  日曜日に何気なく朝早く起きて、これまた何気なくテレビをつけてみたら、この番組がやってました。（朝起きてテレビをつけるってのが自分にとっては珍しい）新感覚☆キーワードで英会話ぼーっと見てましたが、コアイメージ の概念がすごくわかりやすくすんなりと理解できます。以外とこういう基本的な動詞について実はちゃんと理解してなかったりして、新しい発見があります。そういえば、自分もいろいろな英語の単語や言い回しを覚えるとき、辞書に書かれている日本語ではなく、それが持つイメージとかニュアンスを覚えるようにしていることに気がついた。そのために英英辞典の説明も読んで、「ネイティブがどういうイメージを持っているか」について覚えるようにしてます。やっぱり、こういうのって大事なんだなぁと改めて思いました。早速テキスト買ってきて、日曜日の再放送を録画するようにしてます。（録画済み番組をまだみてないけど・・・）そろそろ、英語を話したいなぁ・・・。

  2006年05月16日

  コメント(0)

• ついに卒業

  転職前から通っていたので、６年はあったはず。毎週土曜日の午前中、渋谷まで通い続けた英会話学校をついに今日、卒業しました。（April foolじゃなく、ほんとに）ゴールの無い語学の勉強なので、これで勉強しなくなるわけでもなく、普通にクラスを受けて、普通に帰ってきました。これからはもっと費用対効果を重視した勉強法に切り替えて行こうと思います。最後の先生と交わした言葉Teacher：Do you keep studying English?Me　　　：Of course!! I keep enjoying to learn English.Teacher：Great! But lot of students feel that studying English is 　　　　　something hard and tough. That's the difference.やっぱり楽しいことでないと続かないし、体に良くない。好きになることから始めるのがいいね。

  2006年04月01日

  コメント(0)

• 

  英語の頭で書ける本

  を買った。英語の頭で書ける本 いい英語の本って人それぞれで違うし、同じ人でもその時々で違う。いい本にいい時に出会うのは難しい。この本は3週間前くらいに本屋で出合って、何度か手にとって、似たような本を他にもみて、最終的にこれを選んだので、自分で納得して買っている本。大分、聞いてわかるようにはなったけど、いざ話そうとすると単語が出てこない。入力時に働く英語フィルターが出力時には無効化される感じ。そんな英語学習の壁にぶつかっていた（けど、趣味でやっているのでどうって事は感じてなかった）ので、書くことで出力する能力を磨こうと思い、この本を買ってみた。ちょっと見たところはいい感じに、頭がシェイクされて、いい刺激になってる。期待通りの効果が得られるか？ Wait and See!

  2005年09月24日

  コメント(0)

• 英語のフォニックス

  8月の終わりごろから CNN English Expressを買い始めている。CNNキャスターの英語は速いし、言い回しも難しかったりしてとっても聞き取りにくい。でもこれがネイティブの速さなので、これに慣れるしかない。さておき、9月号の特集記事にフォニックスというのがあった。なんだかむかーしに聞いたことのある単語だとおもったら、中学生のころ、英語っておもしろいって感じはじめていたころ、図書館でそんな本を見つけて読みふけっていたことを思い出し、Webでしらべてみるも、かなり前の本なので、どこにもイメージがない。白を基調として、表紙に水色の枠があり、人が何かを聞いているようなイメージの絵があったような気がするけど。。。。たぶんこの本だと思う。「英語のフォニックス」を探す思えば、当時は英語なんてすべてローマ字読みで覚えていた。・eracer　いらせる・friend　ふりえんど　・Wednesday　うぇどぅんえずでい（これはいまでもこう覚えているかも）などなど。（いまもこういう風に覚えている人を僕はしってます）はじめてみる単語はまず読めなかった。そんなとき、この本に出会い、英語の読み方にもルールがあるんだ！！と知り、興奮して一気に読んでしまった。以来、知らない単語にであってもなんとか読めるようになり、意味がわからなくても新しい単語が苦にならなくなった。口に出して読めるというだけで、その単語の半分を征服したような気になっていた。（"sweat" を スウィートと読むような間違いもしたけど、それはそれ。）最初にフォニックスの基本をみにつけていたのが、英語が好きにでいられた理由のひとつなのだと思う。学校の英語の授業でもこういうことを教えればいいのに。（教えてたのかな？）

  2005年09月03日

  コメント(0)

• 

  BULATS（モニター）を受けてみた

  毎週土曜日に通っている英会話学校（AEON）で、秋から新しくはじめるBULATS（ビジネス英語検定試験らしい）のモニターをやってくれないかと頼まれたので今日受けてきた。（図書券1000円分もらったけど、MEENAに取られた）PCの前に座り個人情報を入力する。画面の中には一言も日本語が書かれていない。（ムムッ）先週教材が届いたらしくAEONのスタッフも詳しいところまではわからないと言ってた。受験者情報を入力してヘッドフォンを着けてテスト開始。(Click!!!)テストは受ける人によって変わる（回答結果によって次の問題が変わる）みたいだけど、自分が受けたときは(1) 文中の空白のところに埋まる単語を選択肢から選ぶタイプ(2) 5から10行くらいの短い文章の中にあるいくつかの空白に　　入る単語やフレーズをキーボードから入力するタイプ(3) 30秒程度の短い会話を聞いて4つの選択肢から回答を選ぶタイプ　　（リスニングは2回まで可能）(4) 2分程度の長めのリスニングに対する5問の選択問題に回答するタイプ　　（リーディングの長文問題みたい）がいくつか出題されていた。トータルで1時間くらいかかったのかな。試験が終わると結果が画面に”ばーん”と表示された。結果はレベルが3で点数が60点台だったか70点台だったような気がする。今日は急いでいたのでレベルだけ見てあとはあまり気にしなかった。（モニターだし、証明書くれないしね）で、終わったあとAEONスタッフが集まってきて、レベル3の結果を見て、「すごい」とか「さすが」みたいなことを言ってたけど、全然すごくない。問題はひねくれてないし、トピックや単語は一般常識の範囲だし、リスニングの発音もクリアで聞き取りやすいし、なんといっても2回も問題が聞けるし、テスト時間は短いし、マークシートを塗りつぶす面倒くささもないし、TOEICを受ける時なんかより全然ラク。で、レベル3というのは"Generally effective command of the language in a range of familiarsituations, e.g. can make a contribution to meetings on practicalmatters, but is unlikely to follow a complex argument."というレベルらしい。うーーん、結構当たってるかも。なかなかよく出来たテストだと思った。(CAxxCよりはいいかな)P.S.「BULATS,日本ではじめて受けたのDumbledoreさんかも」と言われ、ミーハー心をくすぐられたりもした。

  2004年07月17日

  コメント(0)

全8件 (8件中 1-8件目)

1