Ｃｌａｒａのオーボエ奮闘記

ピアノレッスン
レッスンは発表会の曲だけ。
ヘイジュード、といい日旅立ち。
練習では出来ていたのに連弾になるとあがってしまってボロボロ。
特に先生の手と重なる左手の下の音が・・


午後は稲沢市市民会館へ
電話すると空きもあるし駐車場も問題なしとのこと。
経路を調べて高速と一般道で１０分しか違わない。
川越から１時間で到着。
ボストン響の若尾圭介氏等による室内楽
｢当日券３０００円ですがホールの会員（登録料１０００円）になると１５００円です。｣
と言われて会員に。
若尾圭介さんのブログはいつも読んでいる。
http://wkboston.exblog.jp/
そして来年やる予定のＫ４５２も。
さすがボストン響のトップ。
椅子に座っていても音楽と一緒に動いている。
ｐｐが信じられない。
フレーズが切れない。

・ディベルティメントKv.439ｂ-4（モーツァルト）
・おとぎ話Op.132（シューマン）
・オーボエとヴィオラ、ピアノのための≪2つの狂詩曲≫（チャールズ・M・レフラー）
・ピアノと管楽器のための五重奏曲 変ホ長調 Kv.452（モーツァルト）


帰宅後ボルトの散歩後叔父と従弟で飲み会。
伊藤家のＤＮＡの話で盛り上がった。