Ｃｌａｒａのオーボエ奮闘記

　　
もうすっかり葉桜

VIVAの練習日
正眼寺のコンサートが終わって新しいプログラムの練習初日。
ヴィバルディとテレマンのＦｌコンチェルト。
アルビノーニは11時から。
下道を行く。
1時間20分掛かった。
軽く1･2･3楽章を通して終了。
サガミで昼食とコーヒー。
また下道で帰宅。

疲れたのか帰宅後椅子で30分ほど寝てしまう。

クラシック音楽館
エレーヌ・グリモーのブラームスＰコン2番を聴く。
らららクラシックは1年で終わってしまったようだ。
三輪郁さんとやってからすっかり忘れていた。

VIVAの曲のスコアを見る。
何とテレマンのＦｌはアルトブロックフレーテとなっている。
アルトリコーダで吹けるはず。
楽器を探す。
カビが生えかけた木製のものとプラスティックのものが出てきた。
大阪時代の時々吹いていた。
楽器を掃除して吹いてみる。
木製はピッチが低過ぎてダメ、プラスティックは少し低いが何とかなりそう。
楽譜を製本し練習してみる。
ソプラノはオーボエと同じだがアルトは運指が違う。
感が戻らない。
2時間して休憩。

ボエ練
新発見があった。
リードを唇を少しだけ深く巻き込んで吹いてみる。
唇が疲れない。
R.シュトラウスも楽に吹ける。
うれしくなって夜中まで２ｈ。