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また名古屋へ出る。 日曜はオケの練習だがこの日はお休み。 14時から電気文化で弦楽合奏を聴く。 チェンバロの入った軽いクラシック。 前半だけ聞いて芸文へ。 ワグナーの「ラインの黄金」 地下の入り口にはトリエンナーレのモニュメント。 休憩無しで2時間半の演奏会。 ハープ6台とか開演を告げるファンファーレ。 バイロイトを意識しているのが分かる。 まず演出にブラボーである。 昔名フィルのコンサート形式の蝶々夫人を聴いたことがあった。 それは舞台の前で歌手が歌うだけであった。 今回はさまざまな工夫がされていてまるで舞台。 指揮も分かりやすかったしオケも頑張っていた。 ただ会場は少し寒かった。 終わってS氏と山ちゃんで・・ ビール、ワイン・・ また飲み過ぎ
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最終更新日
2016年09月12日 09時16分53秒
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