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多目的ルーム

May 28, 2017
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カテゴリ:一言二言
大阪府門真市で、児童の通学路を乗用車で暴走行為を行い、その様子を撮影して動画をインターネットに投稿した同市内の19歳の少年と20歳の男が、5月27日に殺人未遂の容疑で逮捕されました。
「小中学生が広がって歩いていて邪魔だった。思い知らせるためにスピードを出した」と、警察の調べに答えたということです。

 暴走行為を撮影した動画はツイッター上に公開されて拡散したようです。また、この暴走行為の理由について、19歳の少年の『父親』がテレビの取材に答えています。

「広がって歩き、クラクションを鳴らしてもよけない。嫁が『のいてや!』と言ったら『ババァうるさいのぉ』と言うものもいた。中学校の先生に言いにいくために、息子はわざと撮ったと言っていた。学校側はこれまでも知らん顔をしてきた。」

 確かに、通学路上で広がって歩くことは絶対にしてはいけません。通行の妨げであり、事故の原因になります。しかし、それらに対して自動車で威嚇するという行為はもってのほかです。

 中学生の通行マナーが悪いのであれば教育する必要があります。解かってもらえるまで根気よく指導することが教育です。それでもマナーを守れなければ、他の教育方法を検討して再び指導するのが教育というものです。

 威嚇で相手を戒めるという行為は教育ではありません、それは『体罰』です。
 体罰は体罰を生み出します。今後、中学生がこんな暴走行為を真似するとは思いたくありませんが、それも威嚇で相手を抑え込む方法を教育の一つと覚えかねません。

 現実に、何かしらの影響を受けたからこそ、この19歳の少年は危険行為を行ったわけです。
 では、この危険行為は誰の影響によるものなのか、実はテレビ取材で、19歳の少年の父親は以下のようにも答えています。

「学校にも一応頭は下げるつもりだけど、学校は学校なりに反省してほしい。」

 とんでもない父親です・・。
 通行マナーを守らないのは、親の教育によるものではなく『学校のせい』だと言っているようなものです。

 もちろん学校も通学指導を行って当然です。しかし、日常生活の基本教育は親が行うものでしょう。それをこの父親はまるで理解できていない。さすがに放任教育とまでは言いませんが、この少年の危険行為は、この親の『育てたなりの結果』の現れということなのです。
レイコップ・ダイレクト


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Last updated  May 28, 2017 01:28:11 PM
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