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2007年03月03日
テーマ：アニメ！！(3874)
カテゴリ：アニメ
無人島に二人・・・無意味に脱いで恋愛モード・・・
と某種を思い出してしまいましたが、こっちはやることはやる！！！  濃い展開にそれぞれのキャラの持ち味が出て 面白かったです！ 皇子様・・・ 美しい手の動きに品の良い物腰・・・ ふわふわ金髪・・・「お兄様」！！！ やばーい！！！シュナイゼルに萌えが来たー！！！！  「神の島」 記憶が無いままに無人島に飛ばされたルル、カレン、スザク、そしてユフィー。 スザクはカレンと遭遇し、彼女が「黒の騎士団」の一員と 知って拘束する！ 一方、ユフィーと遭遇したルル。 ユフィーはゼロの正体をホテル・ジャックの時から 気付いていた！ ルルーシュとナナリーが生きていたと知って涙する ユフィー。 その頃、シュナイゼルはロイドとセシルと出会い、 スザクとランスロットの回収を了承する。 スザクを巻き添えにした作戦の冷徹さを追求する セシルだが、イレギュラーの可能性を信じたという シュナイゼルに詫びる。 アヴァロンで出発するシュナイゼルとロイド。 二組の遭難者カップルは食料の確保に奔走！！！ ゼロを待つ「黒の騎士団」はディートと藤堂の論争の末、 安全圏で待機することに。 ゼロは生きている・・・不確定としか思えない言葉にＣ.Ｃは 玉城に罵倒される。 カレンが本当は日本人であり、学校での態度が 嘘とわかって驚くスザク。 カレンに騎士団を脱退するよう説得するが、兄の死を 無駄にしたくないカレンの意見とは平行線のまま。 ついにスザクは徹底抗戦を歌った父を自分の手で殺したことを 告げる！ 翌日、シュナイゼルは四人がたどり着いた島に到着して クロヴィスが探っていた洞窟に入る。 不思議な遺跡、ギアスのマーク。 捜索隊の可能性を考えたルル＆ユフィー、スザク＆カレンは 頂上付近で遭遇する！ 互いに銃と身体を張った勝負、スザクとルルが向かい合った瞬間、 地面が落下し、シュナイゼルとロイドの前に転落する四人！！！ 試作機のガウェインを奪って逃走するゼロとカレン！ そしてスザクは反逆罪で拘束される！ あの時、ルルがギアスの力を使ったから・・・ 「生きろ！」と。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 「システムは完璧だ！」 わはは！！！落とし穴ごときに使うなーーー！！！ 肉体派スザクに対して汗だくのルル！！！ 大笑いです！！！ カレンと一緒じゃなくて良かったよね！ とてもこんな姿、見せられないーーー！！！  自分がゼロと分かってしまい、最初は焦ったものの ユフィーには心を許しているんですね、ルル。 たぶん、母殺しにユフィーは加担しない性格と 分かっているからでしょうね。 でも、コーネリアとシュナイゼルは違う。 そういう線引きがルルの中でできているのでしょう。 そう思うと、あっけなくクロヴィスを殺しちゃったものですね。 ユフィーのことを溺愛しているコーネリアですが ユフィーの言葉は何も聴いてくれない。 そのことを自分でも分かっているユフィー。 カレンに「お人形の」と言われ、さすがに切れてました！  さて、スザクは相変わらずの説得作戦。 でも、カレンの心を動かすには至らなかったし、 あの程度の言葉では動かされてしまうほうが 決意が脆いですね。 (またですが、某種アニメならホイホイ、ほだされて しまいそう。  )スザク、ユフィーの騎士になって内側への足場を 作れそうだったのにまだまだですね。 おまけにユフィーは飾り物の副総督。 ユフィーと二人でブリタニアを変えるなんて 今のままでは夢のまた夢・・・。 ギアスの力・・・あの遺跡はなんったのでしょう？ 「クロヴィスは向いていた」 あの遺跡のことですが、Ｃ.Ｃのポッドを扱っていたのは そもそもクロヴィス・・・？ ギアスの力の核心にも迫ろうというクロヴィスだったのかも しれません。 だから、あっけなく殺されちゃったかな？ 次回、スザクがランスロットに乗っていたので お兄様が解放してくださったかしら！？ ガウェインが空を飛んだので、 「エール・ランスロット、行きまーす！！！」かな。  モザイクカケラ / SunSet Swish
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