2007/07/30(月)14:32
ヒロイック・エイジ#17「報復の軍勢」感想
・・・・早く、馬鹿兄弟には宇宙の塵になって欲しいですよ・・・。
心置きなく銀の種族、他のノドスに向き合った展開に
するためにも足元を引っ張られてはかないません!!!
声萌えはこの作品ではいらないくらい面白いと思うから!
「報復の軍勢」
あらすじは公式からです。
戦うことへの疑問、敵である種族への理解を考えるディアネイラ。
それとは別に自分たちの勝利を信じて突き進む人類は、
タウロンへの航路の途中にあるターミナル・プラネット惑星ネッソスを
接収すべく、ネッソス側と一触即発の状態で対峙していた。
あくまで強硬姿勢のメレアグロスは全面対決を指示し、人類に好意的
であった他の種族をも敵にまわそうとする。
その蛮行にディアネイラたちは禁めようと動き出す。
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メヒタカ!!!命あるものは食べない!!!
シャベルをいきなりバリバリ!!!
には驚きました!!!
で、やると思ったんだー!!!
イオラオスのオーガン、バリバリ!!!
エイジも何でも学習だとは思うけど無理なこともあるのよ♪
地球からとってかえしてタウロンへ向かう。
人類発祥の惑星にもっと皆でのんびりしたかったのでしょうね。
アネーシャ、ついにイオラオスとの
地球デート、ゲットだぜ!!!
でも、最近カマ掛ける姿勢は丸分かりなので鈍感な
イオラオスってことを差し引いてもちょいと鼻についてしまいますわね。
(単純に私の嫉妬!)
他のノドスの情報もメヒタカから得たものの、銀の種族の
ことは全く未知。
何故、他の種族には手を差し伸べ、鉄の種族=人類は滅ぼそうと
するのか?
それは銀の種族に言わせれば至極簡単♪
自分たちを滅ぼす種族だからですよ。
ロムが言うことはシンプルで銀の種族から考えれば当たり前ですよね。
プロメは一段、上に立って黄金の種族が残した意味を考えようと
するけれど、5人目のノドスが現れた今、そんな時間的猶予は
ないとロムは考えてついにユティを出すことを決意!!!
ユティはカルキノスと禅問答中。
大切なもの。
思い浮かべるのはカルキノスとのことばかり。
必要なノドスだから、契約だから、と片付けて
いますが、いつかパエトーみたいに手が震える時が
来るかもしれませんね。
恐怖ではなく・・・。
もちっとカルキノス、カッコ良くならないかなあ。
ついに出撃の時が来た!!!
千葉さん!!!
近藤さんに引き続きストーカー!?
イオラオスもエイジに告白できた!!!
「お前を一人で戦わせるつもりはない!!!」
「エイジが迷子になったらイオラオスが連れて帰って♪」
エイジには姫様もいるじゃないのー!
でもそこで、「僕にはディアネイラがいる」と言って
イオラオスが玉砕しなくて良かったです!
愚兄共のことはスルーさせていただきますわ!!!
ただ先週も言ったけど、モビード、ニルバールの進言だけで
指示をひっくり返す評議会って何?
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